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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第22章 菜々緒という女
「神楽先生、菜々緒でしたら大丈夫ですのでそのモデルやらせてください。全裸になりますので黒崎先生と花井さんに前と後ろの穴を舐めてもらいたいです…ペニバンで二人を犯してたら、自分も気持ちよくなりたくなってきて…ホントは神楽先生と一緒に裸になりたかったですけど…」

菜々緒が全裸になってもいいと言いだし、さらに涼子と奈央に花芯と尻の穴を舐めて欲しいという破廉恥な提案をしてきた。その提案に小野寺は満面の笑みを見せたが、美玲は少し呆れたような表情をし、涼子と奈央は戸惑った表情をしていた。

「神楽先生、そんな人聞き悪いこと言わないでくださいよ。私はただカメラマンとしてですね…読者が興奮する写真を撮りたいだけなんですから…菜々緒さんが裸になってくれるんですね!いやー、助かります。これでいい写真が撮れますよ。ハハハ。」

「まったく。調子いいんだから。でも、菜々緒ホントにいいの?裸の写真撮られるの恥ずかしくない?別にそこまで小野寺さんに協力することないのよ」

(自分から全裸になるって菜々緒さんって一体…それに私たちに前と後ろを舐められたいって…)

美玲が自分のことを心配してくれることを嬉しく思う菜々緒だった。美玲のことを見つめたあとに菜々緒は下半身に装着していたペニバンを外し、下着も脱いで全裸になった。

菜々緒を陰毛を全て剃り落として無毛にしており、それを見た小野寺はニヤリと笑った。小野寺にいやらしい目つきで局部を凝視されたが、菜々緒は特に何も思っていない感じだった。

(えっ、菜々緒さんパイパンにしてるの?それにあんなにマジマジと小野寺さんに見られてるのに全然恥ずかしがらない…ホントに菜々緒さんって…)

「小野寺さんったらホントにスケベなんだから。そんなに菜々緒のアソコを見ることないでしょ!この変態!早く写真撮りなさいよ!菜々緒も風邪を引くから撮影が終わったらすぐに服を着なさいよ」

菜々緒が全裸になってから何故かイライラしはじめた美玲。それまでいやらしい雰囲気が漂っていたスタジオの空気が一気に悪くなった。

しかし、涼子が菜々緒の花芯を舐め、奈央が尻の穴に舌を入れて菜々緒からよがり声があがるとスタジオの空気は再びいやらしく、牝の匂いが充満する妖艶な雰囲気に戻っていった。
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