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女王様快楽堕ち
第15章 晒し者
「うぶっ、んぶっ、んんっ…お願いします…トイレに行かせて下さい。うう…お願いですから…もう許してください…」(私も亜里沙ももう限界だわ…これ以上は…)

「ああっ!もうダメ!うっ、でちゃう!はあっ!ああっ、イヤああ…」

ブリッ…ブリブリブリブリ…

ついに亜里沙のダムが決壊した。亜里沙の尻の穴から汚ないものが一気に放出された。その瞬間はビデオに撮られ、女たちはゲラゲラと笑いながら亜里沙に侮辱的な言葉を浴びせている。排便させられた亜里沙は大声で泣き叫んだ。

「うわ!亜里沙のウ○チ臭いわね。何を食べたらこんなに臭くなるの?アハハ!」

「汚ないわね。このウ○チ漏らしオンナ!しっかりビデオに撮ったわよ。もう、私たちには一生逆らえないわよ」

「さあ、あとは麻理だけよ。ほら、麻理も早くウ○チぶちまけなさいよ。スッキリしたいんでしょ?トドメを刺してあげるわ」

麻理は女二人がかりで身体を押え付けられ、尻の穴を拡げられた。拡げられた穴に浣腸器が差し込まれ、さらに追加で大量のグルセリンを注入された。

「あがあ!ああっ!イらイヤあ…はああ…あああ…」(この鬼!悪魔!こんなこと人間のすることじゃないわ)

麻理は部屋の中央に設置された丸型のステージに乗せられ、尻を高く突き出す姿勢で固定された。さらにスポットライトがあてられ、麻理の尻がライトアップされてしまった。さらにビデオカメラは麻理の尻の穴をアップで捉えている。

「くっ…うう…私が貴女たちに何をしたっていうのよ…どうして…どうしてここまで…なんでこんな…こんな…エリカ!ああっ!はあっ!見ないで!見ないでえ!イヤああ!」

ブリッ…ブリブリブリブリ…
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