この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第20章 11月3日(文化の日)

お母さんに指摘されるまでもなく、チンポが硬くなり始めたのは明らかです。
手の平の中でドクドクと脈打つ毛細血管の感触を、おじいちゃんは察知していたのです。

「おう、おばあちゃんと琢磨の交合を見ていたら、興奮して膨らんできたようじゃのう」

それでもおじいちゃんは勃起に自信が持てないのか、恥じらいながらもお母さんにお願いをしています。

「膨らんできたような気がするが、本当に勃起したんじゃろうか? すまんが真美さんの手で、ちょっと触って確かめてくれんかのう?」

「はい、はい」

おじいちゃんが横向きになって股間を突き出すと、お母さんが手を差し出して陰茎を握り締めます。

「あら、硬くなってきましたわ。ああ、どんどん硬く太くなって、まるでキュウリ、いえ、大根みたいですわよ。ああん、どうしましょう……」

「おお、おっおお、ううう」

おじいちゃんは顔を紅潮させて、チンポを握り締めているお母さんの手を握り、嗚咽に堪えるような声で訴えます。

「真美さんや、パンティを脱いでワシの上に乗ってくれんか? ヤレるかどうか試してくれんか?」

「は、はい、お義父さま、お待ちください」

「おおお、うくく」

「ああ、お義父さま、今パンティを脱いでいますからね……」

「うっうう、くくく……」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ