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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

敬子さんは僕の上にまたがると、亀頭の先を膣口に合わせるようにしゃがみます。

「琢磨くんのソーセージ、食べちゃうぞ、うふっ」

「は、はい」

アワビの割れ目が亀頭にあてがわれて、ちぢれた陰毛が襲いかかる。

「あっああああ、あぅうう」

敬子さんのオマンコが僕の亀頭をくわえ込み、ジワジワと陰茎が呑み込まれていく。

あたかもその瞬間は、勇樹がスマホで見せてくれた、勇樹とお袋さんとの交合のドアップと同じではないか。

その写真のカットと同じように、今、目の前で、勇樹のお袋さんのオマンコと僕のチンポが合体しているのだ。

敬子さんは腰を落として深くまで、ポルチオの奥までチンポを呑み込んだ。

「あうう、き、気持ちいい、おっおお、うううーーー」

「ふふふ、琢磨くんのソーセージ、いただいちゃうよ……あっああ、ああーん」

「うっくくく、あうううーーー」

僕は今、親友のお母さんと合体して……ハメ合っている。
これは近親相姦よりも、もっと背徳的なことなんだろうか? インモラルで罪深いことなんだろうか?

勇樹から母親交換の話を持ちかけられた時、絶対に許されない事だと理性が拒絶した。
それが現実になって今、異次元の世界にいるようだ。
こんなに気持ちいい行為が、いけない事なんだろうか? やましい事なんだろうか? タブーの世界なんだろうか?

高校1年生の僕なんかには、善悪の判断なんかできないから、とりあえず秘密にしておけばいいのかな。
誰にも明かせないタブーの秘め事だと考えれば、欲情も淫靡に高まって楽しめそうだから。


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