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被虐願望の女たち【短編小説集】
第3章 保育士屈辱の全裸緊縛調教【山中莉央 25歳】
時計の針は22時を指していた。宣告された朝までまだ10時間以上ある。男たちの恐ろしいセリフに莉央と真由美は身体を震わせた。二人の悪夢はまだまだ終わらない。男二人のいやらしい愛撫によって昂らされていた莉央は乳房に搾乳器が取り付けられ、乳首を吸い上げられていった。花芯にはバイブを押し込まれ、さらに敏感なクリトリスには電マが押しつけられた。バイブ責めをされていた真由美も乳房に搾乳器を取り付けられ、ローション浣腸を打たれた後に尻の穴にアナルバイブを挿入された。
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ…うぶぶっ…んんっ…」
「あぐっ!んぶーっ!んぶぶっ、うぶっ…んんっ…うぐぐっ」
終わらない地獄のエクスタシー。セックス調教のあとは莉央と真由美は玩具を使った快楽責めによって強制的に何度もイカされる。快楽責めの後は男たちに代わる代わる犯され、肉棒をしゃぶらされる。さらに強制レズをさせられ、お互いの股間の舐め合いまでさせられ狂わされていくのだった。保育園から漏れる二人の女のよがり声に気付くものは誰もいない。二人は朝がくるまでこの屈辱と快楽地獄にただ耐えるしかなかった。
そして、朝を迎えたら二人は庭の遊具に全裸で縛り付けられ、放置をされることを告げられた。あられもない姿の二人を発見するのは最初に保育園に出勤してくる同僚なのであった。子供たちにその姿を見られないだけが二人にとって唯一の救いであった。
【保育士屈辱の全裸緊縛調教・完】
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ…うぶぶっ…んんっ…」
「あぐっ!んぶーっ!んぶぶっ、うぶっ…んんっ…うぐぐっ」
終わらない地獄のエクスタシー。セックス調教のあとは莉央と真由美は玩具を使った快楽責めによって強制的に何度もイカされる。快楽責めの後は男たちに代わる代わる犯され、肉棒をしゃぶらされる。さらに強制レズをさせられ、お互いの股間の舐め合いまでさせられ狂わされていくのだった。保育園から漏れる二人の女のよがり声に気付くものは誰もいない。二人は朝がくるまでこの屈辱と快楽地獄にただ耐えるしかなかった。
そして、朝を迎えたら二人は庭の遊具に全裸で縛り付けられ、放置をされることを告げられた。あられもない姿の二人を発見するのは最初に保育園に出勤してくる同僚なのであった。子供たちにその姿を見られないだけが二人にとって唯一の救いであった。
【保育士屈辱の全裸緊縛調教・完】