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被虐願望の女たち【短編小説集】
第8章 狙われたOL地獄のSM拷問執行【畑野いずみ 27歳】
液体の入った浣腸器を見せられたいずみは首を激しく振って女たちに懇願するが、女たちに体を押さえ付けられて四つん這いにされ、尻を高々と突き出す恥ずかしい格好にさせられた。同性に尻の穴を広げられ、浣腸器を射し込まれるという屈辱にいずみは涙を流した。
「んがぁ!…あがぁぁ…んんっ…んっ…いぎゃ…あぁっ…んっ…はぁっ…あぁ…くっ…」
「ほら、浣腸液がどんどん入っていきますよ。畑野先輩は変態だから浣腸されるの大好きですものね。もう1本入れてあげますね。嬉しいでしょ?」
「それにしてもデカいお尻ね。それにこんな風に突き出してたら叩きたくなっちゃうわね。いずみ先輩は変態だから鞭で叩かれるのも大好きですよね?今からこの大きなお尻いっぱい虐めてあげますね」
浣腸を打たれた尻に女3人が交互に鞭を打ち込んでいく。バシーンバシーンと鞭の乾いた音が倉庫内に響き渡る。それと同時にいずみの言葉にならない叫びも響き渡ったが女たちは鞭打ちの手を止めなかった。
「畑野先輩、なんでこんなことされるか分かりますか?畑野先輩がこの大きなお尻を使って社内の男を誘惑してるって話が店長の耳に入ったんですよ」
「だからことが大きくなる前に私たちがこうやって制裁をくわえてるって訳なんですよ。もう二度と男を誘惑しようなんて考えないようにね。いずみ先輩には私たちの奴隷になってもらいますから」
男を誘惑しているなどいずみにはまったく身に覚えのないことだった。反論しようにも口は塞がれており、いずみに弁解する機会はなかった。女たちの主張ではいずみが社内の風紀を乱したということだが濡れ衣以外の何ものでもなかった。理不尽な理由で監禁され、浣腸まで打たれてしまったことに怒りを覚えるいずみはニヤニヤと笑う女たちを睨みつけた。いずみにとって僅かな反撃であったが、いずみは後輩の女に頭を足で踏みつけられてしまった。そして、8人の前で屈辱の脱◯をしてしまったいずみは反撃する気力を失った。
「あらあら、畑野先輩ったらいい歳してみんなの前でウ◯チ漏らしちゃったのね。フフフ…恥ずかしいわね。それに凄く汚くて臭いわ」
「んがぁ!…あがぁぁ…んんっ…んっ…いぎゃ…あぁっ…んっ…はぁっ…あぁ…くっ…」
「ほら、浣腸液がどんどん入っていきますよ。畑野先輩は変態だから浣腸されるの大好きですものね。もう1本入れてあげますね。嬉しいでしょ?」
「それにしてもデカいお尻ね。それにこんな風に突き出してたら叩きたくなっちゃうわね。いずみ先輩は変態だから鞭で叩かれるのも大好きですよね?今からこの大きなお尻いっぱい虐めてあげますね」
浣腸を打たれた尻に女3人が交互に鞭を打ち込んでいく。バシーンバシーンと鞭の乾いた音が倉庫内に響き渡る。それと同時にいずみの言葉にならない叫びも響き渡ったが女たちは鞭打ちの手を止めなかった。
「畑野先輩、なんでこんなことされるか分かりますか?畑野先輩がこの大きなお尻を使って社内の男を誘惑してるって話が店長の耳に入ったんですよ」
「だからことが大きくなる前に私たちがこうやって制裁をくわえてるって訳なんですよ。もう二度と男を誘惑しようなんて考えないようにね。いずみ先輩には私たちの奴隷になってもらいますから」
男を誘惑しているなどいずみにはまったく身に覚えのないことだった。反論しようにも口は塞がれており、いずみに弁解する機会はなかった。女たちの主張ではいずみが社内の風紀を乱したということだが濡れ衣以外の何ものでもなかった。理不尽な理由で監禁され、浣腸まで打たれてしまったことに怒りを覚えるいずみはニヤニヤと笑う女たちを睨みつけた。いずみにとって僅かな反撃であったが、いずみは後輩の女に頭を足で踏みつけられてしまった。そして、8人の前で屈辱の脱◯をしてしまったいずみは反撃する気力を失った。
「あらあら、畑野先輩ったらいい歳してみんなの前でウ◯チ漏らしちゃったのね。フフフ…恥ずかしいわね。それに凄く汚くて臭いわ」