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被虐願望の女たち【短編小説集】
第9章 医学生公衆トイレ監禁凌辱【佐藤未希 25歳】
【奴隷No.9 佐藤未希 25歳】
ここは深夜の公園。木々に囲まれ、駅からも離れたこの公園は普段から人の気が少なく深夜にもなるとほとんど人は訪れない無人の公園だった。公園の奥には薄汚れた公衆トイレがある。そのトイレの個室に一人の女が便器に縛り付けられていた。しかも男性トイレの個室に。
その女の名前は佐藤未希、25歳。現役の医学生だった。身長158cmでスリーサイズは85.60.88。バストのサイズはCカップ。人見知りで大人しい性格の未希は男子トイレの個室の中で全裸にされ、麻縄で卑猥な亀甲縛りを施されていた。
亀甲縛りを施されたことによって未希の乳房はいやらしく強調され、ウエストがより引き締められ、ボディラインがくっきりと晒され、淫猥さを引き出していた。両手は戦争捕虜のように頭の後ろにまわされ、手首には手錠をかけられ、手錠は便器の配管に鎖で繋げられていた。さらに腰には何重にも縄が巻かれ、未希の上半身は便器にがっちりと固定されていた。
両足には革製の足枷の付いた金属製の棒状の開脚具を嵌められ、足は左右に強制的に開かされている。開脚具には鎖が取り付けられ、その鎖は便器に繋げられて固定されており、未希は開かされた足を動かすこともできない。さらに首には屈辱的な太い首輪が嵌められており、その首輪も鎖によって配管に繋げられていた。首輪と配管を繋ぐ鎖には外されないように頑丈な南京錠がかけられていた。
全裸で拘束されているだけでなく未希の花芯には黒い極太のバイブが押し込まれ、股縄によって外れないようにがっちりと固定されていた。さらに左右の乳首にはピンク色のローターがテープで貼り付けられている。口には赤い玉の付いたボールギャグを咥えさせられ、さらに目隠しまで装着させられた未希は四つ股だけでなく、言葉と視覚の自由までも奪われていたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぐぐ。んぶぅ、うぶぅ、んんっ、んっ…」(だ、誰か助けて…でも、個室のドアを開けられたらこの恥ずかしい姿を見られちゃう…一体どうすれば…)
ここは深夜の公園。木々に囲まれ、駅からも離れたこの公園は普段から人の気が少なく深夜にもなるとほとんど人は訪れない無人の公園だった。公園の奥には薄汚れた公衆トイレがある。そのトイレの個室に一人の女が便器に縛り付けられていた。しかも男性トイレの個室に。
その女の名前は佐藤未希、25歳。現役の医学生だった。身長158cmでスリーサイズは85.60.88。バストのサイズはCカップ。人見知りで大人しい性格の未希は男子トイレの個室の中で全裸にされ、麻縄で卑猥な亀甲縛りを施されていた。
亀甲縛りを施されたことによって未希の乳房はいやらしく強調され、ウエストがより引き締められ、ボディラインがくっきりと晒され、淫猥さを引き出していた。両手は戦争捕虜のように頭の後ろにまわされ、手首には手錠をかけられ、手錠は便器の配管に鎖で繋げられていた。さらに腰には何重にも縄が巻かれ、未希の上半身は便器にがっちりと固定されていた。
両足には革製の足枷の付いた金属製の棒状の開脚具を嵌められ、足は左右に強制的に開かされている。開脚具には鎖が取り付けられ、その鎖は便器に繋げられて固定されており、未希は開かされた足を動かすこともできない。さらに首には屈辱的な太い首輪が嵌められており、その首輪も鎖によって配管に繋げられていた。首輪と配管を繋ぐ鎖には外されないように頑丈な南京錠がかけられていた。
全裸で拘束されているだけでなく未希の花芯には黒い極太のバイブが押し込まれ、股縄によって外れないようにがっちりと固定されていた。さらに左右の乳首にはピンク色のローターがテープで貼り付けられている。口には赤い玉の付いたボールギャグを咥えさせられ、さらに目隠しまで装着させられた未希は四つ股だけでなく、言葉と視覚の自由までも奪われていたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぐぐ。んぶぅ、うぶぅ、んんっ、んっ…」(だ、誰か助けて…でも、個室のドアを開けられたらこの恥ずかしい姿を見られちゃう…一体どうすれば…)