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被虐願望の女たち【短編小説集】
第9章 医学生公衆トイレ監禁凌辱【佐藤未希 25歳】
無情にもバイブとローターのスイッチは入れられており、トイレの個室の中にバイブとローターの音と共にボールギャグ越しに言葉にならない未希の艶かしいよがり声が響き渡っていた。ボールギャグの隙間からは惨めにもよだれが垂れ流れ、乳房を経由して床にポタポタと垂れ落ちていく。バイブを押し込まれた花芯からは愛液が溢れはじめ、よだれと一緒に汚れたトイレの床に溜まっていった。
固定されたバイブとローターによるエクスタシーの波が未希を襲い、未希はすでに3回も絶頂を迎えていた。さらに未希には快楽だけでなく、苦痛も与えられていた。便器に縛り付けられる前に尻の穴から大量のローション浣腸を打ち込まれ、菊門をゴム製の蓋で塞がれていたのだった。バイブを固定する股縄によって蓋も外れないように固定され、快楽の波と同時に激しい便意も未希を襲っていた。
トイレの個室の壁には『性奴隷・未希 この女は公衆便女につき、ご自由にお使いください』という屈辱的な貼り紙と未希の写真付きのIDカードが貼り付けられていた。未希は脱出を試みたが、僅かに可動する両手と両足を動かしてもジャラジャラと鎖の音が空しく響くだけだった。そしてもがけばもがくほど亀甲縛りを施された麻縄が未希の裸体に食い込んでいった。
この地獄のエクスタシーから抜け出すにはトイレを訪れた人間に助けてもらう以外に自力で拘束を解くことは不可能な状況だった。しかし、個室のドアを開けられた瞬間に全裸緊縛され、股間にグロテスクな形状のバイブを固定されているという屈辱的かつ破廉恥な姿を他人に見られることになるのだった。さらに縄を解かれれば、菊門に押し込められた蓋が外れ、脱糞してしまうことは免れず、そんな恥ずかしい姿まで見られてしまうのだった。
「んーんっ!んぶっ!んぐっ…うぶっ…んんっ…うぅっ…んっ…」
固定されたバイブとローターによるエクスタシーの波が未希を襲い、未希はすでに3回も絶頂を迎えていた。さらに未希には快楽だけでなく、苦痛も与えられていた。便器に縛り付けられる前に尻の穴から大量のローション浣腸を打ち込まれ、菊門をゴム製の蓋で塞がれていたのだった。バイブを固定する股縄によって蓋も外れないように固定され、快楽の波と同時に激しい便意も未希を襲っていた。
トイレの個室の壁には『性奴隷・未希 この女は公衆便女につき、ご自由にお使いください』という屈辱的な貼り紙と未希の写真付きのIDカードが貼り付けられていた。未希は脱出を試みたが、僅かに可動する両手と両足を動かしてもジャラジャラと鎖の音が空しく響くだけだった。そしてもがけばもがくほど亀甲縛りを施された麻縄が未希の裸体に食い込んでいった。
この地獄のエクスタシーから抜け出すにはトイレを訪れた人間に助けてもらう以外に自力で拘束を解くことは不可能な状況だった。しかし、個室のドアを開けられた瞬間に全裸緊縛され、股間にグロテスクな形状のバイブを固定されているという屈辱的かつ破廉恥な姿を他人に見られることになるのだった。さらに縄を解かれれば、菊門に押し込められた蓋が外れ、脱糞してしまうことは免れず、そんな恥ずかしい姿まで見られてしまうのだった。
「んーんっ!んぶっ!んぐっ…うぶっ…んんっ…うぅっ…んっ…」