パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 スパイ疑惑をかけられたOL屈辱のSM調教【鈴木文乃 32歳】

「文乃くん、逝ってしまったらマゾ確定だからな。銀行中に君がマゾだということを発表するからそのつもりでいるんだ。同時に君が銀行のスパイでその罪から逃れる為に性奴隷と奴隷オナペットに志願したことも発表するからな。このSMビデオも君の希望で撮影していることになるぞ」

バイブを突き上げられ、クリトリスにローターをグリグリと押し付けられ、さらに搾乳器のポンプも数回プッシュされて乳首を吸引されていく文乃。反応からクリトリスと乳首が性感帯であることを知られてしまった文乃はその2ヶ所を集中的に責められていった。逝ったら「マゾ確定」と宣告されている中で文乃は1回目の絶頂を迎えた。

「んぶーっ！いぐっ、いぐぅ！いっぢゃう！うぶーっ！んんんっ！うぶぶ！んんっ…」

「鈴木文乃のマゾが確定した。マゾには更なる調教が必要だな。おい、やれ。乳首とクリトリスを徹底的に責めあげるんだ。そこがこの女の弱点だ」

乳房から搾乳器を外された文乃は吸引されて敏感になった乳首を男二人がかりで摘ままれ、捻りあげられては乳首を集中的に責められていった。そして、もう1ヵ所の性感帯であるクリトリスにはクリトリス吸引ポンプが取り付けられてしまった。バイブとローターでイカされた次はクリトリス拷問と乳首拷問が文乃に待っていたのだった。

男二人に散々、乳首を弄られた文乃は左右の乳首にカップ形の乳首ローターを取り付けられた。その道具は吸引カップが乳首全体を吸い上げ、さらにカップの中で羽根状の突起が回転し、乳首をしごきあげていく玩具である。カップを取り付けられただけで甘い声を漏らしてしまう文乃。ポンプをプッシュされると感じやすい乳首が再び吸引されていく。

（やめて！胸に変なもの付けないで。ああ、また惨めな格好に…今度のはカップの中に何か付いてる？あっ、その突起が乳首にあたる…）

「なんだ、乳首ローターを取り付けられただけで感じてるのか？まったく。とんだスケベOLだな君は。そんなスケベOLにはお仕置きが必要だな。君の性感帯である乳首で狂わせてやるぞ。マゾの君にはお仕置きではなくご褒美になるかな」

乳首ローターのスイッチが入れられると同時にクリトリス吸引ポンプのポンプもプッシュされて敏感なクリトリスも吸い上げられていった。口に装着させられていたボールギャグを外されると、文乃は獣のような叫び声をあげてよがり狂っていった。