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被虐願望の女たち【短編小説集】
第10章 スパイ疑惑をかけられたOL屈辱のSM調教【鈴木文乃 32歳】
「ああっ!はあっ!ダメっ、ダメぇ!はあっ、やめて!おかしくなる!おかしくなります!と、止めてぇ!乳首のやつ止めてください!専務!」
カップの中の羽状の突起が回転し、勃発している文乃の乳首をしごきあげていく。突起の回転スピードは徐々に上げられていき、合わせるように文乃のよがり声も大きくなっていった。さらにクリトリス吸引ポンプもプッシュされていく。すぐに2回目のエクスタシーを迎える文乃。さらに大声を出しかけると男の肉棒を押し込まれて口を塞がれた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんっ…はあっ。い、嫌…やめて…うぶっ、んぐぐ…」
「やめてと言いながら美味しそうにしゃぶるじゃないか。やはりマゾの鈴木くんにはおしゃぶりが似合うな。三人の男を順番に口だけでイカせるんだ。イカせられなかったらお仕置きで浣腸だからな」
緊縛されたまま肉棒を咥えさせられながら、乳首をしごきあげられ、さらにクリトリスを吸引されている文乃。吸引ポンプによって肥大化させられ、敏感になったクリトリスには電マが押し付けられた。乳首ローターの突起の回転スピードもMAXに合わさられ、媚薬クリームの効果もあって文乃は絶頂を繰り返していった。合計10回イカされ、男三人に口の中にザーメンを注ぎ込まれた文乃。
その後も調教は続けられていき、執務室には文乃と同じ部署の男性社員四人と仲がいい女性社員二人も呼ばれ、全裸でM字開脚の格好で縛られて肉棒をしゃぶらされているあられもない姿を見られてしまった。さらに呼ばれた六人に撮影した文乃の調教ビデオが再生され、専務から文乃がスパイの容疑者で制裁を受けていることの説明がなされた。
仲がいい女性社員は全裸緊縛されて肉棒を咥えている文乃を直視することができず、赤くした顔を手で覆っていた。同僚の男性も信じられないという様子だったが、女性社員の目を気にしながら裸で縛られている文乃をチラチラと見ていた。専務はその様子を見て六人に「ちゃんと見るように」と命令した。そして、文乃にスパイであることを認め、奴隷になることを迫ったのだった。
カップの中の羽状の突起が回転し、勃発している文乃の乳首をしごきあげていく。突起の回転スピードは徐々に上げられていき、合わせるように文乃のよがり声も大きくなっていった。さらにクリトリス吸引ポンプもプッシュされていく。すぐに2回目のエクスタシーを迎える文乃。さらに大声を出しかけると男の肉棒を押し込まれて口を塞がれた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんっ…はあっ。い、嫌…やめて…うぶっ、んぐぐ…」
「やめてと言いながら美味しそうにしゃぶるじゃないか。やはりマゾの鈴木くんにはおしゃぶりが似合うな。三人の男を順番に口だけでイカせるんだ。イカせられなかったらお仕置きで浣腸だからな」
緊縛されたまま肉棒を咥えさせられながら、乳首をしごきあげられ、さらにクリトリスを吸引されている文乃。吸引ポンプによって肥大化させられ、敏感になったクリトリスには電マが押し付けられた。乳首ローターの突起の回転スピードもMAXに合わさられ、媚薬クリームの効果もあって文乃は絶頂を繰り返していった。合計10回イカされ、男三人に口の中にザーメンを注ぎ込まれた文乃。
その後も調教は続けられていき、執務室には文乃と同じ部署の男性社員四人と仲がいい女性社員二人も呼ばれ、全裸でM字開脚の格好で縛られて肉棒をしゃぶらされているあられもない姿を見られてしまった。さらに呼ばれた六人に撮影した文乃の調教ビデオが再生され、専務から文乃がスパイの容疑者で制裁を受けていることの説明がなされた。
仲がいい女性社員は全裸緊縛されて肉棒を咥えている文乃を直視することができず、赤くした顔を手で覆っていた。同僚の男性も信じられないという様子だったが、女性社員の目を気にしながら裸で縛られている文乃をチラチラと見ていた。専務はその様子を見て六人に「ちゃんと見るように」と命令した。そして、文乃にスパイであることを認め、奴隷になることを迫ったのだった。