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第12章 性奴隷にされたOL ダブル調教【鈴木文乃・佐々木文恵】

丸出しの乳房と局部。さらに両足を縛る縄を引き上げられ、前に尻を突き出す恥ずかしい格好にされている。ディルドを押し込まれている口からよだれが垂れ流れ、一本目の浣腸が終わるとすかさず二本目の浣腸器が二人の尻の穴に差し込まれていった。

乳房を揉まれ、乳首を摘まみあげられる。さらにクリトリスに電マをあてられる二人。浣腸をされながら感じてしまっている顔をビデオカメラでアップで撮影された。もし、このビデオが公開されてしまったら浣腸をされながら感じているというマゾぶりを世の中に晒すことになるのである。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ、はあっ！ああっ！」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ！はあっ、ああっ！んんっ、んっ。はああ…あああ…」

全裸でM字開脚の格好に縛りあげられて浣腸をされるだけでも恥ずかしかったが、さらに乳房を揉まれながらクリトリスを電マで刺激されて浣腸のお仕置き中でらありながらイキそうになってしまっている性奴隷のOL二人。全頭マスクを脱がされ、素顔も晒している。佐々木文恵は浣腸ビデオだけでなくオナニービデオまで公開される可能性もあった。そうなれば完全に破滅である。

恐怖と屈辱の浣腸はまだ終わらない。二本目の浣腸が終わり、三本目の浣腸が用意される。このビデオを公開されたくなかったら奴隷宣言をしろと命令される文乃と文恵。浣腸ビデオなど絶対に晒されたくない！性奴隷のOL二人は「はい…」と頷き、二人の尻の穴に三本目の浣腸器が差し込まれ、まず鈴木文乃から奴隷宣言をさせられた。

「くっ、はあっ！ああ…私、鈴木文乃は皆様方の一生奴隷です…ど、どうか、この変態メス犬の鈴木文乃の調教と躾をお願いいたします。はあっ！ああ…はああ…私の口、乳房、マンコ、尻の穴を自由にお使いください。性なる調教を…性なる調教をお願いいたします。鈴木文乃は一生奴隷です」

奴隷1号・OL鈴木文乃の奴隷宣言。続いて奴隷2号のOL佐々木文恵も同じように浣腸をされながらビデオカメラに向かって屈辱の奴隷宣言をさせられた。

「はあっ、ああっ！くっ…私、佐々木文恵は皆様方の一生奴隷です。性奴隷として皆様方の性処理人形の役割を果たさせていただきます。どうか、性なる調教と躾をお願いいたします。私も口、乳房、マンコ、尻の穴を自由に使っていただいて構いません。佐々木文恵は一生奴隷です。はあっ！」