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第12章 性奴隷にされたOL ダブル調教【鈴木文乃・佐々木文恵】

口から肉棒を離してしまった性奴隷のOL二人に浣腸のお仕置きが執行される。M字開脚に縛られている両足をさらに引き上げられ、文乃と文恵は尻を高々と突き出す恥ずかしい格好にされてしまった。より丸見えとなった尻の穴。そして、二人は男たちによって男性器そっくりの極太ディルドを口に押し込まれ、口を塞がれた。

ヒクヒクとさせている尻の穴のアップを再びビデオカメラとスマホで撮影されていき、さらに尻の穴に浣腸器の先を近付けられると性奴隷の二人は首を横に振った。浣腸器にはグルセリンの液体がたっぷりと詰められている。アナル調教済みの文乃に対して文恵は34歳にして初めての浣腸とアナル責めであった。オナニーよりも恥ずかしい浣腸。それをビデオカメラで撮影されてしまうのである。

観念した表情で覚悟を決めている文乃に対して首を振って抵抗する文恵。口に押し込まれているディルドを喉奥まで押し込まれ、乳房を乱暴に揉まれて大人しくさせられた。尻の穴を指で拡げられ、浣腸器の先端を尻の穴に近付けられる二人。専務が「性奴隷1号・鈴木文乃と性奴隷2号・佐々木文恵のお仕置き浣腸を執行する」という言葉により、性奴隷のOL二人の尻の穴に浣腸器が差し込まれていった。

「んぶーっ！うぶーっ！んぶっ、うぶっ、んぶぶ！はあっ、あああ…はああ…くっ…」

「うふっ、んぶっ、うぶぶ！はあっ、ああっ！い、嫌ぁ！くはあ！はああ…ああっ…」

性奴隷のOL二人のダブル浣腸。大声をあげて悶絶する文乃と文恵。それぞれビデオカメラで撮影されていき、浣腸をされながら頭から被されている全頭マスクを脱がされて素顔を晒された。本当のお仕置きは浣腸ではなく、ビデオカメラの前で素顔を晒されることであった。素顔を晒されて焦る二人であったが、再び口にディルドを押し込まれ、問答無用という感じで屈辱の浣腸は続けられる。

全裸で罪人のように厳しく緊縛されている二人。両手を後ろ手に縛られ、両足はM字開脚の格好でソファに縛り付けられ、奴隷の証である首輪をそれぞれ嵌められ、首から「性奴隷1号・鈴木文乃」「性奴隷2号・佐々木文恵」と書かれたプレートをかけられ、口に男性器そっくりの極太ディルドを咥えさせられながら浣腸をされる性奴隷のOL二人。さらに写真付きの社員証と運転免許証もビデオカメラとスマホで撮影されていった。