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被虐願望の女たち【短編小説集】
第13章 女子大生SM調教 地獄の罰ゲーム2 【佐藤なつこ 22歳】
「そ、そんな…は、恥ずかしい…ああっ、はあっ、うぅ…ス、スリーサイズは…83.58.87です。はあ…ブ、ブラジャーのサイズは…くっ、はあっ!ああ…Cカップ…です。こ、こんなの嫌あ…」

スリーサイズを答えさせられ、愛莉と結依はクスクスと笑った。なつこは恥ずかしさから顔を真っ赤にする。質問をした横田は満足そうな表情で没収したブラジャーに付いているタグでサイズを確認した。

「よし、いいだろう。その調子でちゃんと答えるんだぞ。それじゃ、次の質問だ。初めてオナニーをしたのはいつだ?これも正確に答えるんだ」

「そ、そんな恥ずかしいこと…カメラの前で…くはあ、ああっ、はあっ。そ、それは…その…はあっ、あっ、くっ。やっぱり…そんなこと言えません…」

初めてオナニーをした年齢は言えないとなつこが答えると股間に押し付けられた電マと首すじと耳たぶにあてられたローターの振動が「強」に合わせられた。さらに山下にグリグリとクリトリスに電マを押し付けられ、ニヤニヤと笑う愛莉と結依はビンビンに勃起している乳首を思いっきり捻りあげた。そして、横田がグルセリンの液体が詰まった浣腸器の尖端をなつこの頬に擦り付けた。

「おい、本当に浣腸されたいのか?ちゃんと答えるんだ。もう一回聞くぞ。佐藤なつこは何歳の時にオナニーをはじめたんだ?これがラストチャンスだ」

「か、浣腸は絶対に嫌です。わ、分かりました…言います。言いますから浣腸は…初めてオナニーをしたのは…くっ、うう…14歳の時です…は、恥ずかしい…もう嫌。こんなこと…うう…」

なつこが初めてオナニーをした年齢は14歳の時だったと答えると男三人はゲラゲラと笑った。愛莉と結依はクスクスと笑いながらも同性の恥ずかしい告白に自分のことのように恥ずかしがり「やだー」「恥ずかしすぎる」などと声をあげた。もちろん奈津子の恥ずかしいオナニーの告白はビデオカメラにばっちり収められてしまった。

「ハッハッハッ!佐藤は14歳の時に初めてオナニーをしたのか。そんな恥ずかしいことよく俺たちの前で言えるな。しかも、ビデオにまで撮られて。エッチな質問責めはまだ終わりじゃないぜ。もっと恥ずかしいことを答えてもらうからな」
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