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第13章 女子大生SM調教 地獄の罰ゲーム2 【佐藤なつこ 22歳】

「うう、こんなの恥ずかしすぎる…もういいでしょ。お願いだからもう許してよ…」

「それじゃ、最後の質問だ。佐藤なつこは奴隷で間違いないな？奴隷で間違いなかったらビデオカメラに向かって奴隷宣言をするんだ。てきなかったら浣腸だからな。大声で奴隷宣言をするだ」

奴隷宣言を迫られるなつこ。もちろん「そんな宣言は絶対にできない」と首を横に振るが、愛莉に極太の一本バイブをドロドロになっている花芯に押し込まれ、結依にはいやらしく勃起しているクリトリスに電マをグリグリと押しあてられて簡単にイカされた。ホテルに連れ込まれてからもう何度イカされたか分からなくなっていた。それでも同性にイカされるのは屈辱的であった。

なかなか首を縦に振らないなつこは女ふたりに何度もイカされ、さらにディスカウントストアで購入したアダルトグッズの電流が流れるクリップを乳首に装着すると脅され、乳首に電流を流される恐怖から軽く失禁してしまう。撮影された全裸で拘束されている写真もサークルのグループLINEに流すと脅されたなつこはとうとう泣きながら屈辱の奴隷宣言を了承するのだった。

「よし。それでは、最後の仕上げだ。奴隷・佐藤なつこ、目の前のビデオカメラに向かって奴隷宣言をはじめろ。教えた通りにやるんだぞ。ちゃんとできなかったら何度でもやり直しさせるからな」

「は、はい…分かりました。奴隷宣言をやらせていただきます。私、佐藤なつこは…マゾ奴隷です。皆様方の奴隷として絶対服従いたします。どうか…どうかマゾ奴隷の私に性なる調教を…お願いいたします。佐藤なつこは…一生奴隷です」

ビデオカメラと五人の前で奴隷宣言をさせられた女子大生の佐藤なつこ。磔にされている調教用の拘束椅子はハンドルを回すことで背もたれが倒れ、拘束されたまま仰向けの状態となった。

両足は左右に大きく開かされたまま、股間を突き出して犯してくださいと言わんばかりの格好になってしまったのだった。そのあまりに惨めで情けない格好になつこは「いやーっ！」と叫ぶ。そして、いつの間にか横田、山下、北川の三人は下半身を露出させていた。不敵に笑いながら拘束椅子に磔にされているなつこを取り囲む男三人。それを見ている女二人もニヤニヤと笑いながらスマホを構えていた。