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12歳年下の彼と入籍する話
第10章 彼と私の8月26日
『でもやっぱり僕は、
こうして上から巴の…感じてる
気持ち良さそうな顔を眺めながら
ピストンするのが好きですね』
そう言いながら
おっぱいの先に吸い付いて来て。
同時に責められてしまうと
あっという間にイってしまう。
「ああああっ!!
んああああっ、あんっ!!」
ーーーー
ーーー
ーー
朝のえっちの後は…
備え付けのポットでお湯を沸かして
一緒にテラスで、朝の
メリケンパークを眺めながら
モーニングコーヒーを頂いて。
コーヒーを頂いた後は、一緒に
お部屋にある…源泉かけ流しの
温泉に浸かって。浸かりながら
いちゃいちゃしている延長で
港斗君に、おっぱいを揉まれたり…
クリトリスを弄られたりしちゃって。
そのまま…その流れで…
バスルームの壁に手を付いて
立バックで…えっちして…
途中で…彼のお気に入りの
仏壇返しの体勢になると、
バチュバチュンと容赦のないピストンで
彼に奥をガンガンに突かれてまくって
バスルームに喘ぎ声を響かせて
私はイってしまっていた。
「やっやっ、やぁあっ!!!
んん、ああぁ、それっ…ダメッ
あああっぁんっ、激しッ…
あああっ…んんんん!!」
『巴っ…、巴ッ…』
「ダメッ…これっ…ダメえぇっ
やぁあっ、イクッイクッ…
あああぁあ゛あああっん!!」
ーーー
ーー
ー
……とまぁ…朝から…
彼は…いつも通り…以上に
絶好調…だったんだけども…。
お風呂に…入り直して
身支度を綺麗に整えると。
『朝ご飯…楽しみですね』
「蓮は食事の評価も良いもんね…」
そんな話をしながら、9階から
エレベーターに乗り込んで
エレベーターで3階にある
朝食会場へと移動する。
朝食は、御食事処ライブ割烹 万蓮で
ビュッフェスタイルで朝食が食べられる。
エレベーターを降りると
数組、私達の前に並んでいたんだけど
万蓮の…入口にサービスをしてくれる
スタッフの方も数人待機していて。
あっという間に行列が綺麗に
捌けていくのは…びっくりした。
受け付けのスタッフの人に
部屋番号と名前を告げると、
窓際の特等席のテーブルに
私と彼を案内してくれて。
テーブルの横には2台
キャスター付きの
木製のワゴンがセットされている。