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添花の愉悦
第1章 添花の愉悦
みっともないうめき声が押し出される。
環は智を口に含んだまま、涼成の律動に合わせて腰を振った。
涼成の先端は花壺の上壁を甘くひっかいて圧迫してくる。反り返るように上を向いた肉棒の裏側が、膣口の敏感な場所をぬらぬらとこすってくる。その刺激が心地よくて、環は快感を追いかけるようにさらに腰を動かした
眉を歪ませてよがる環の背中を見下ろしながら、涼成もはあはあと息を荒らげ環の内側をかき壊さんばかりに抉った。
「ああ、可愛い、俺らの雌犬」
涼成が吐息交じりに囁いた。
高校の頃の環の片思いは、当時、麗奈だけでなく涼成本人にも完全にバレていた。
ある日の放課後、環が教室に忘れ物を取りに行くと、偶然涼成が窓際に寄りかかって校庭を見ているところに鉢合わせた。
環は身を隠すように机に近づいて荷物を取り、逃げ去ろうとしたところを涼成に呼び留められた。この時は単に、涼成のなかにいたずら心が芽生えた、それだけのことだった。自分に気がある女の子に、思わせぶりな態度を取ってからかってやろう、と。
「俺がそんなに怖い?」
涼成の笑みが妙に艶っぽくて、環は胸をドギマギさせながら首を横に振った。
「そんなことないけど」
「じゃあどうして俺を避ける」
「避けてなんか」
うつむいて答えると、視界に涼成の足が入り込んだ。近づいてきた涼成は環の両頬を手で挟んだ。
「なら俺の顔ちゃんと見てよ」
環は智を口に含んだまま、涼成の律動に合わせて腰を振った。
涼成の先端は花壺の上壁を甘くひっかいて圧迫してくる。反り返るように上を向いた肉棒の裏側が、膣口の敏感な場所をぬらぬらとこすってくる。その刺激が心地よくて、環は快感を追いかけるようにさらに腰を動かした
眉を歪ませてよがる環の背中を見下ろしながら、涼成もはあはあと息を荒らげ環の内側をかき壊さんばかりに抉った。
「ああ、可愛い、俺らの雌犬」
涼成が吐息交じりに囁いた。
高校の頃の環の片思いは、当時、麗奈だけでなく涼成本人にも完全にバレていた。
ある日の放課後、環が教室に忘れ物を取りに行くと、偶然涼成が窓際に寄りかかって校庭を見ているところに鉢合わせた。
環は身を隠すように机に近づいて荷物を取り、逃げ去ろうとしたところを涼成に呼び留められた。この時は単に、涼成のなかにいたずら心が芽生えた、それだけのことだった。自分に気がある女の子に、思わせぶりな態度を取ってからかってやろう、と。
「俺がそんなに怖い?」
涼成の笑みが妙に艶っぽくて、環は胸をドギマギさせながら首を横に振った。
「そんなことないけど」
「じゃあどうして俺を避ける」
「避けてなんか」
うつむいて答えると、視界に涼成の足が入り込んだ。近づいてきた涼成は環の両頬を手で挟んだ。
「なら俺の顔ちゃんと見てよ」

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