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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第25章 麻理の淫らな妄想
「チュ。んんっ、んっ…私は麻理さんと連縛されてみたいわ。身体と身体が密着するようにきつく縛られて…おっぱいとおっぱいも重なって…麻理さんとひとつになりたいの。きっと気持ちいいわよ」

「んんっ、んっ…あっ、あん。真奈美さんとひとつになる…でも、ステージ上で大勢の人たちに見られてる前で股縄されたりするのは…やっぱり恥ずかしいわ連縛なんて…んんっ、んっ、チュッ…」

今度は麻理が真奈美のEカップの乳房にしゃぶりつく。乳首を吸われ、真奈美もあんあんとよがり声をあげた。二人は見つめ合いながら再びお互いの乳房を揉み合う。麻理のGカップの巨乳は真奈美のお気に入りになった。巨大な乳房を揉んではしゃぶりつくを繰り返した。そして、次は女性器の舐め合いをしていく。レズビアンである麻理に花芯を舐められると今度は真奈美がエクスタシーを迎えた。

お返しとばかりに麻理の股間に頭を埋める真奈美。花芯に舌を侵入させると愛液が溢れ出し、真奈美の顔はぐちょぐちょになった。尻の穴まで舐め回し、さらにクリトリスにしゃぶりつくと麻理も頭を反り返してエクスタシーを迎えた。お互いを口だけでイカせ合った二人はキスをしたあとに69の体勢となり、それぞれの股間に頭を埋めて同時にお互いの女性器を舐め合った。

「んぶっ、うぶっ、んんっ…麻理さん。あっ、はぁっ、あん。うぶっ、んぶぶ…」

「うぶっ、うぶぶ、んっ…真奈美さん。はぁっ、あぁっ。んんっ、んっ…」(これ凄くエッチ…私、亜里沙以外の女の人と69してる。見られてるし、ビデオも撮られてる…次はリカさんと檻に入れられてエッチをするのね。どうなっちゃうんだろ…)

全裸で後ろ手に縛られ、檻の外で正座をさせられているリカは次は自分が同じことをさせられるということで恥ずかしさから下を向いて麻理と真奈美を直視できないでいた。亜里沙は二人の69に嫉妬し、さらに不機嫌になっていた。対照的に女王ミカは大胆になっていく真奈美と堕ちていく麻理に満足そうな表情をしていた。次は自分の妹に麻理とエッチをさせるつもりであった。リカは縛られていた縄をほどかれ、首輪だけを嵌めた全裸で真奈美と交代で檻に入れられた。女王様がマゾ奴隷と檻に入れられてエッチをさせられるのだ。
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