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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第26章 再生されるビデオ。そして…
SMバー「Hedera」で出会った魅力的な女王様やマゾ奴隷。麻理のレズに対する想いはより強くなり妄想の中でも出てくるのは女性ばかりであった。ようやく淫らな妄想が止まった麻理は尻を突き上げる恥ずかしい格好にされたまま、ミカに尻の穴を電動アナルパールで責められていた。アナル責めはパートナーの亜里沙にもされたことがなく、肛門に異物を入れられる感触は麻理を苦しめていった。
女王のミカにはHederaの専属奴隷になることを迫られている。専属奴隷になることを誓わされれば、SMショーでの公開調教やマゾ奴隷の山下真奈美とのレズビアンショーをさせられる。すでに恥ずかしい姿の写真やビデオをミカに撮られており、専属奴隷になることを断わることができない状況に麻理は追い込まれている。
「ああっ、はあっ。ミ、ミカさん。もう…もう許して。ハァ…はああ。な、なんか変な気分に。ああっ、はあっ!お、おかしくなりそう…」
「なんだかツラそうね。やめて欲しかったらHederaの専属奴隷になると誓いなさい。ちゃんと誓うまでアナル責めは続けるわよ。それに麻理の恥ずかしい写真やビデオもあるんだから、もう諦めなさい」
麻理の苦手なアナル責め。中でもアナルパールは特に苦手だった。そのアナルパールを麻理の肛門に差し込んだまま、ミカはスマホに保存されている麻理が首輪を嵌められて全裸でベッドにX字の格好に縛り付けられている画像や全裸緊縛されている画像を見せつけた。自らの恥ずかしい画像を見せられた麻理は「イヤあ!」と叫んだ。
「うちのお店なんだけど所属してる女王様たちのオリジナルのビデオも販売してるのよ。M役で真奈美も出てるわよ。今日撮った麻理の恥ずかしい姿も販売してもいいのよ。その為にナレーションを入れていたんですから。フフフ…」
「えっ、女王様たちのオリジナルのビデオ?そ、それってアダルトビデオってことですよね?私の恥ずかしい姿がアダルトビデオにされるなんて絶対にイヤ!ミカさん、それだけは許してください。お願いします!アダルトビデオだけは!」
ビデオを撮影されている時、ミカに「巨乳奴隷の宮下麻理」と本名で何度もナレーションを入れられていたことを思い出し、麻理は焦った。ミカは本気で麻理のアダルトビデオを勝手に販売するのではないかと。それはHederaの専属奴隷にさせられるよりも屈辱的なことである。
女王のミカにはHederaの専属奴隷になることを迫られている。専属奴隷になることを誓わされれば、SMショーでの公開調教やマゾ奴隷の山下真奈美とのレズビアンショーをさせられる。すでに恥ずかしい姿の写真やビデオをミカに撮られており、専属奴隷になることを断わることができない状況に麻理は追い込まれている。
「ああっ、はあっ。ミ、ミカさん。もう…もう許して。ハァ…はああ。な、なんか変な気分に。ああっ、はあっ!お、おかしくなりそう…」
「なんだかツラそうね。やめて欲しかったらHederaの専属奴隷になると誓いなさい。ちゃんと誓うまでアナル責めは続けるわよ。それに麻理の恥ずかしい写真やビデオもあるんだから、もう諦めなさい」
麻理の苦手なアナル責め。中でもアナルパールは特に苦手だった。そのアナルパールを麻理の肛門に差し込んだまま、ミカはスマホに保存されている麻理が首輪を嵌められて全裸でベッドにX字の格好に縛り付けられている画像や全裸緊縛されている画像を見せつけた。自らの恥ずかしい画像を見せられた麻理は「イヤあ!」と叫んだ。
「うちのお店なんだけど所属してる女王様たちのオリジナルのビデオも販売してるのよ。M役で真奈美も出てるわよ。今日撮った麻理の恥ずかしい姿も販売してもいいのよ。その為にナレーションを入れていたんですから。フフフ…」
「えっ、女王様たちのオリジナルのビデオ?そ、それってアダルトビデオってことですよね?私の恥ずかしい姿がアダルトビデオにされるなんて絶対にイヤ!ミカさん、それだけは許してください。お願いします!アダルトビデオだけは!」
ビデオを撮影されている時、ミカに「巨乳奴隷の宮下麻理」と本名で何度もナレーションを入れられていたことを思い出し、麻理は焦った。ミカは本気で麻理のアダルトビデオを勝手に販売するのではないかと。それはHederaの専属奴隷にさせられるよりも屈辱的なことである。