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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第26章 再生されるビデオ。そして…
ミカはビデオカメラの録画を一旦停止し、部屋に置かれている小型の液晶テレビに三脚から外したビデオカメラを接続し、再生モードで麻理の恥ずかしい姿をテレビに映し出した。

『宮下麻理、26歳。この大きなバストのサイズはGカップよ。Hederaの専属奴隷にして欲しいと自ら志願をしてきた真性のマゾなのよ。それに、レズビアンで本当のエクスタシーをまだ知らない。フフフ…これからの調教で…それを知ることになるの』

テレビの画面には全裸緊縛され、ミカに勝手なナレーションを入れられた自分の姿が映しだされた。恥ずかしいビデオの再生は続けられ、縛られたあとにローション浣腸をされるシーンやアナルバイブで責められるシーンもバッチリ映っていた。

ビデオは「宮下麻理はHederaの専属奴隷である」と洗脳されるように繰り返しナレーションが入れられている。また、麻理のバストのサイズがGカップであることも繰り返しアナウンスされていた。

「イ、イヤあ!ビデオ止めて!こんなの恥ずかしすぎる!お願いします!アダルトビデオの販売だけは許してください!」(本当のエクスタシーを知らないだなんて恥ずかしすぎる…)

「フフフ…よく撮れてるわよねこれ。麻理が凄くエッチだからこのまま販売しても売れそうよね。それに麻理がGカップの巨乳ちゃんであることをみんなに知ってもらえるわよ。ていうか、アダルトビデオじゃなくてあくまでオリジナルビデオよ」

販売されるビデオがオリジナルビデオであろうがアダルトビデオであろうがそんなことは関係ない。麻理の恥ずかしいビデオの再生は続けられたまま、再び尻の穴に差し込んだ電動アナルパールをグリグリと回していくミカ。

他人に見られたら死ぬほど恥ずかしいビデオを見せられながら尻の穴を責められる。アルテミスでの調教でも受けたことのない拷問であった。そして、ついに麻理はHederaの専属奴隷になることを誓うのであった。
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