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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第29章 朝を迎えて
全裸になり二人だけの時間を楽しんだ麻理とミカは朝を迎えていた。全身を拘束されていた麻理は一晩中、ミカにイカされ続けた。そして、ベッドに腰かける全裸のミカは奴隷の麻理に奉仕をさせていた。
ミカの奴隷になった麻理は両手はアームバインダーで後ろ手に拘束され、目隠しをされたままで太股に嵌められていた股枷を外され、足を開かされて左右の足枷を金属製の開脚棒に繋がれ、足が閉じられないようにさせられた。花芯にバイブ、尻の穴にはアナルバイブを入れられて調教用の固定ベルトで外れないようにされていた。さらに乳首には金属製の乳首クリップを取り付けられている。
首輪にリードの鎖を取り付けられ、そのリードは主であるミカに握られている。ミカの股間に顔を埋めて舌を出して花芯を丁寧に舐めていく元女王様の麻理。その姿は純真な奴隷そのものだった。
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ、んんっ…ミカさん。うぶっ、んんっ、んん…」
「ああ…麻理。気持ちいいわよ。はああ…そのまま続けてちょうだい…」
普段、調教しているマゾ奴隷の奉仕で感じることなどなかったミカだったが、麻理の奉仕で久々にエクスタシーを感じていた。アイマスクで目隠しをされたままで表情を見ることはできない麻理もそのよがり声でミカが感じているのが分かった。
「麻理、今日はこのあとHederaに行って調教するから。今日出勤のミストレスたちには午前中からお店に来るように連絡してあるわ。こないだの巨乳の女の子が奴隷志願してきたからみんなで調教して欲しいってね。みんな楽しみって返事が来たわ」
「は、はい…分かりました…ちょっと怖いですけどミカさんの命令ですから。もう覚悟はできてます。ミカさん好みのマゾ奴隷に調教してください…うぶっ、んぶぶ…」
忘れかけていたが、あくまでも麻理はミカの奴隷であり、SMバー「Hedera」の専属奴隷になることも誓っていた。今は女王ミカと二人だけの時間を過ごしているが、このあとはHederaに連行され、ミストレスたちによる調教が行われるのであった。
ミカの奴隷になった麻理は両手はアームバインダーで後ろ手に拘束され、目隠しをされたままで太股に嵌められていた股枷を外され、足を開かされて左右の足枷を金属製の開脚棒に繋がれ、足が閉じられないようにさせられた。花芯にバイブ、尻の穴にはアナルバイブを入れられて調教用の固定ベルトで外れないようにされていた。さらに乳首には金属製の乳首クリップを取り付けられている。
首輪にリードの鎖を取り付けられ、そのリードは主であるミカに握られている。ミカの股間に顔を埋めて舌を出して花芯を丁寧に舐めていく元女王様の麻理。その姿は純真な奴隷そのものだった。
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ、んんっ…ミカさん。うぶっ、んんっ、んん…」
「ああ…麻理。気持ちいいわよ。はああ…そのまま続けてちょうだい…」
普段、調教しているマゾ奴隷の奉仕で感じることなどなかったミカだったが、麻理の奉仕で久々にエクスタシーを感じていた。アイマスクで目隠しをされたままで表情を見ることはできない麻理もそのよがり声でミカが感じているのが分かった。
「麻理、今日はこのあとHederaに行って調教するから。今日出勤のミストレスたちには午前中からお店に来るように連絡してあるわ。こないだの巨乳の女の子が奴隷志願してきたからみんなで調教して欲しいってね。みんな楽しみって返事が来たわ」
「は、はい…分かりました…ちょっと怖いですけどミカさんの命令ですから。もう覚悟はできてます。ミカさん好みのマゾ奴隷に調教してください…うぶっ、んぶぶ…」
忘れかけていたが、あくまでも麻理はミカの奴隷であり、SMバー「Hedera」の専属奴隷になることも誓っていた。今は女王ミカと二人だけの時間を過ごしているが、このあとはHederaに連行され、ミストレスたちによる調教が行われるのであった。