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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第31章 Perfect Slave
尻の穴で感じている麻理を乳首を責めている二人のミストレスがクスクスと笑う。ミカもニヤニヤと笑いながらバイブの子機のスイッチを入れ、麻理の敏感なクリトリスも責めていく。

女王様二人による下半身への責めがさらに厳しくされていき、大声をあげ身体をくねらせてよがり続けるマゾ奴隷の宮下麻理。下半身への責めが厳しくなっていったが、開脚棒で強制的に開かされた足を閉じることはできない。

「アナル奴隷なんて惨めね。でもマゾの麻理にはぴったりね。それにしても真奈美よりもマゾだなんてナナに言われて恥ずかしいわね。尻の穴でこんなに感じてるんだから言われてもしょうがないわよね」

「ミカさん、なんだか楽しそうだから私もマゾ奴隷に志願してきたこの巨乳ちゃんの調教に加わってもいいですか?真奈美をいじめるのは飽きたので私も麻理を責めてみたいです。真奈美よりもマゾ性が高いとかアナル奴隷とかゾクゾクしますね」

不敵に笑うアンナが手に電マを握って麻理に近づいてきた。限界を迎えた真奈美は後ろ手に縛られたままミストレスに首輪のリードを引かれてトイレに連れていかれていた。四人の女たちに責められているだけでもおかしくなりそうな麻理だったが、さらにその激しい責めに攻撃的な女王様のアンナも調教に加わる。麻理はよがり声をあげ、腰を動かしながらゆっくりと近づいてくるアンナに怯え、全身も震わせていた。

「もちろんいいわよ。アンナも麻理の調教に加わってちょうだい。麻理はアンナが好きなマゾ性の高い奴隷だからきっと気に入るわよ。さっきは麻理を油断させる為に手を抜くように言ったけど、もうその必要はないわよ。思いっきり責めていいから」

「フフフ…ミカさん、アンナ先輩に思いっきり責めていいなんて言ったら大切な奴隷の麻理が壊れちゃいますよ。まあ、麻理がおかしくなるところはナナも見てみたいですけどね」
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