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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第31章 Perfect Slave
「あっ、ああっ!はあっ!くっ、はあっ!ああ、あん!ハァ…ああ…そ、そんな…アンナさんに思いっきり責めていいだなんて…はあっ、ああっ!ミ、ミカさん…」(狂わされる…絶対に狂わされる…)
「それにしても凄いオッパイね。マゾ性の高い巨乳奴隷を調教できるなんて楽しみだわ。淫乱そうな身体してるし。真奈美をいじめるのとはまた違った興奮を得られそうね。ミカさんから思いっきり責めていいって許可が出たから覚悟しなさいよ、麻理」
アンナは麻理の右の乳房を鷲掴みにし、クリトリスに電マを力いっぱい押し付けた。感じやすい乳房を揉まれた麻理は思わず「あん」と声をあげる。揉みごたえのある麻理の豊満なGカップのバストにアンナも「凄い!」と声を出し、今度は反対側の乳房も鷲掴みにして揉みあげた。スイッチが入れられた電マをクリトリスにグリグリと押し付けられると巨乳奴隷の麻理はエクスタシーを迎えた。
「はあっ!イ、イクぅ…イクっ!逝っちゃいます!ああっ!はぁっ!き、気持ちいいです!はあっ、ああっ!ああ…はああ…」(ダメ…アンナさんの責め激しい…おかしくなる…おかしくなっちゃう…)
「気持ちいいとか言っちゃって。麻理って本当に淫乱なのね。淫乱で変態の巨乳マゾとか恥ずかしすぎるんだけど。真奈美より調教のしがいがありそうだわ。ミカさんが気に入るのも分かるわ」
「フフフ…アンナ先輩も麻理のこと気に入ったみたいですね。それにしてもこんなことされてるのに気持ちいいとか言っちゃっうなんてとんでもない変態マゾですね。スケベな巨乳の変態マゾにはお仕置きが必要ですよね、アンナ先輩」
フロアにメスの香りが充満していく。そして、気がつくと目の前にカメラのレンズが向けられていた。いつの間にかビデオカメラが用意されており、ミストレスがニヤニヤと笑いながら拘束されている麻理の裸体を撮影していたのだった。もちろん麻理の絶頂の瞬間も動画で撮影されていた。
そして、トイレに連れて行かれていたマゾ奴隷の真奈美がミストレスに首輪のリードを引かれて戻ってきた。真奈美は全裸で後ろ手に麻縄で縛られたままだった。全裸で天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれ、万歳の格好で拘束されてアンナたちに責められ続けている麻理の目の前に立たされる真奈美。
「それにしても凄いオッパイね。マゾ性の高い巨乳奴隷を調教できるなんて楽しみだわ。淫乱そうな身体してるし。真奈美をいじめるのとはまた違った興奮を得られそうね。ミカさんから思いっきり責めていいって許可が出たから覚悟しなさいよ、麻理」
アンナは麻理の右の乳房を鷲掴みにし、クリトリスに電マを力いっぱい押し付けた。感じやすい乳房を揉まれた麻理は思わず「あん」と声をあげる。揉みごたえのある麻理の豊満なGカップのバストにアンナも「凄い!」と声を出し、今度は反対側の乳房も鷲掴みにして揉みあげた。スイッチが入れられた電マをクリトリスにグリグリと押し付けられると巨乳奴隷の麻理はエクスタシーを迎えた。
「はあっ!イ、イクぅ…イクっ!逝っちゃいます!ああっ!はぁっ!き、気持ちいいです!はあっ、ああっ!ああ…はああ…」(ダメ…アンナさんの責め激しい…おかしくなる…おかしくなっちゃう…)
「気持ちいいとか言っちゃって。麻理って本当に淫乱なのね。淫乱で変態の巨乳マゾとか恥ずかしすぎるんだけど。真奈美より調教のしがいがありそうだわ。ミカさんが気に入るのも分かるわ」
「フフフ…アンナ先輩も麻理のこと気に入ったみたいですね。それにしてもこんなことされてるのに気持ちいいとか言っちゃっうなんてとんでもない変態マゾですね。スケベな巨乳の変態マゾにはお仕置きが必要ですよね、アンナ先輩」
フロアにメスの香りが充満していく。そして、気がつくと目の前にカメラのレンズが向けられていた。いつの間にかビデオカメラが用意されており、ミストレスがニヤニヤと笑いながら拘束されている麻理の裸体を撮影していたのだった。もちろん麻理の絶頂の瞬間も動画で撮影されていた。
そして、トイレに連れて行かれていたマゾ奴隷の真奈美がミストレスに首輪のリードを引かれて戻ってきた。真奈美は全裸で後ろ手に麻縄で縛られたままだった。全裸で天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれ、万歳の格好で拘束されてアンナたちに責められ続けている麻理の目の前に立たされる真奈美。