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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第31章 Perfect Slave
(麻理さん…激しい調教。麻理さんもPerfect Slaveにさせられるのね。私と一緒の完璧な奴隷に…)

【40分後】

一度の絶頂で許してもらえるはずもなく快楽責め調教は続けられていった。五人のミストレスによってたかって身体中を責められてイカされ続けた麻理はビデオカメラに向かって奴隷宣言をさせられ、アンナとナナにも服従することを誓わされていった。巨乳奴隷の宮下麻理は「Perfect Slave」へと刻一刻と近づいていくのだった。

【さらに20分後…三度目の奴隷堕ち】

「私、宮下麻理は巨乳奴隷として…ミカ様だけでなくアンナ様とナナ様にも絶対服従することを誓います。もし、逆らったりした場合は…うう、厳しいお仕置きや拷問をお受けいたします。Gカップの爆乳マゾ宮下麻理は皆様方の一生奴隷です…」

三度目の奴隷堕ちで再び奴隷宣言をさせられている麻理。丸裸にされ、天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれ、左右に開かされた両足には金属製の開脚棒を繋がれて閉じられないように固定されていた。乳房、クリトリス、花芯、尻の穴を同時に責められる快楽責めによって麻理は何度もイカされ、絶頂する瞬間をビデオカメラで撮影されていた。

自ら「巨乳奴隷」を宣言した麻理は乳房絞責具と呼ばれる奴隷衣装である乳枷をバストに装着させられた。革製の乳枷に開いた二つの穴から絞りだされた巨大な乳房がいやらしく飛び出し、巨乳奴隷を演出していく。全裸でいるよりも恥ずかしい格好にさせられた麻理は顔を真っ赤にして下を向いたが、アンナに髪の毛を掴まれて正面を向かされた。そして、ナナに背後から抱きつかれ、乳枷で絞りだされた乳房を両手で鷲掴みされて揉みあげられた。

「ああ…い、嫌あ…ミ、ミカさん、こんな格好恥ずかしいです。ああっ!はああ…ナ、ナナさん、オッパイをそんなに強く揉まないで…ああっ、あん…」

「フフフ…乳枷を着けて巨乳奴隷らしい格好になったわね、麻理。革製のブラジャーを着けてるみたいでしょ?まあ、オッパイは丸見えだけどね。それにしてもいやらしいオッパイよね。乳枷で余計にエッチに見えるわね。ロケットみたいに飛び出して」

「ホント、麻理のオッパイいやらしくてエッチですね。それに揉み心地も最高なんですよ。乳首もこんなにビンビンで。本当に真奈美よりもマゾかもしれませんね、麻理は。これから楽しみ」
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