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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第31章 Perfect Slave
「チュッ…んんっ、んっ。はああ…ああ、真奈美さん…んんっ、んっ…」

「んんっ、んっ…ま、麻理さん。ああ…ハァ…んっ、んんっ…はああ…」

身体と身体も密着させられ、乳房と乳房が重なり、押し潰し合ってはよがり声をあげるマゾ奴隷の二人。Gカップの麻理には劣るが真奈美もEカップと十分なバストのボリュームを誇る。お互いビンビンに尖り立った乳首と乳首が擦れ合ってはさらに艶かしい声があがる。

OLの山下真奈美とSMクラブの元女王様だった宮下麻理。真奈美は初めてのレズの相手が1ヶ月前までSMクラブに勤務していた女王様などということはもちろん知る由もない。ミカから麻理は同棲しているレズパートナーがいるレズビアンのマゾ女性と教えられていた。

「二人ともいやらしいキスをするわね。真奈美、次は麻理の乳首をしゃぶってあげなさい。麻理はオッパイを女の子に吸われるのが大好きなのよ。それに感度も凄くいいの。昇らせてあげなさい」

「はい、分かりました。ミカ様…」

全裸緊縛された真奈美が麻理の右の乳房にしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音を立てながら乳首を吸い上げていった。元々、乳首が感じやすい麻理は調教済みの同性のマゾ奴隷に乳首をしゃぶられてたまらない声をあげた。

女王様時代から乳首が弱いことを情けなく思っていた麻理は大勢のミストレスに囲まれ、さらにビデオカメラで撮影されている中で乳首で感じてしまっていることに羞恥心を覚えるのだった。

「ああっ、はああ…ま、真奈美さん…んん、ハァ…ああ…き、気持ちいい…はあっ…」(真奈美さんも上手…ダメ…気持ち良すぎてすぐ逝っちゃう…)

麻理が感じていることを確認すると真奈美は反対側の左の乳房にもしゃぶりつき、乳首を吸い上げていった。SMクラブ「アルテミス」ではエリカの策略によって性奴隷にされかけた麻理だったが、東京から離れたこの地にあるSMバー「Hedera」専属のマゾ奴隷にされることとミカの奴隷にされることに喜びを感じるようになってきていた。

Hederaでの公開SMショーへの出演は未だに気が乗らない麻理だったが、真奈美とのレズやこれから継続して行われていく魅力的な女王様たちの調教に心をときめかせてしまうのであった。
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