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第31章 Perfect Slave

「麻理、気持ち良さそうね。あとで契約書にサインをしてもらうわよ。専属マゾ奴隷としてSMショーへの出演だけでなく、SMビデオの出演と販売も了承するという内容になっているから。いいわね」

アルテミスでの屈辱的な奴隷宣言、自宅マンションではミカの奴隷になることを誓わされ、今回の奴隷宣言で三度目の奴隷堕ちとなった麻理。そして、ミカにはSMショーの出演だけでなくSMビデオへの出演も了承すると書かれた契約書へのサインを迫られていくのだった。

「！？…SMビデオの出演ですって？ミ、ミカ様それは…はあっ！ああっ、あん！」

マゾ奴隷の山下真奈美に感じやすい乳首を左右交互にしゃぶられてたまらない声をあげる同じくマゾ奴隷の宮下麻理。あまりの気持ち良さに乳首だけでイキそうになってしまう麻理だったが、真奈美には今度は花芯を舐めるように命令が下される。

SMクラブの女王様からSMバー専属のマゾ奴隷に成り下がってしまった宮下麻理にはSMショーでの公開調教だけでなくSMビデオへの出演という屈辱が待っている。全裸で縛りあげられてステージに立たされるだけでなく、調教されている姿をアダルトビデオとして販売されてしまうのである。

「うちのお店はね、有名なAVメーカーと契約もしてるのよ。麻理のSMビデオもとびきりいやらしく撮ってもらえるから楽しみにしてなさいね。フフフ…巨乳マゾの調教ビデオは人気がでそうね。麻理と真奈美とのレズビデオも販売したいわね」

真奈美はミストレスに首輪のリードを引っ張られ、頭を掴まれて麻理の股間に顔を押し付けられた。麻理は再び左右から女王様のアンナとナナに身体を密着させられ、乳枷によって絞り出された豊満な乳房を揉みあげられた。さらにミストレスに尻の穴にアナルバイブを入れられてしまう。

「ああっ！はあっ、ああ…そ、そんな…アダルトビデオに私が出演するなんて。それだけはやらない約束じゃ…はあっ！あっ、あん！ミ、ミカ様…それだけは許してください！お願いします、ミカ様！」

「フフフ…爆乳の麻理のSMビデオは人気がでそうよね。世の男たちはオッパイが大好きだから。麻理みたいな美人の巨乳ちゃんが裸で縛られて徹底的に虐められるAVはたくさん売れるわね、きっと」