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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第32章 麻理と真奈美。そして、亜里沙
「まったく。昨日の夜は姉様のせいで酷い目にあったわ。あんな屈辱は初めてよ。この子も調子に乗るんだから。裸で縛られた状態でバイブ責めされたのよ。たっぷりお返ししたけどまだ収まらないわ。みんな、亜里沙にお仕置きするの手伝ってね」

椅子に全裸でM字開脚の格好で縛り付けられた亜里沙をリカと三人のミストレスが取り囲む。三人の手にはバイブと電マが握られており、もう一人はスマホを亜里沙に向ける。

陰毛は全て剃り落とされて無毛にされている局部をスマホで撮影され、亜里沙は顔を真っ赤にする。M字開脚で足を胸の高さまで引き上げられている為、尻の穴も丸見えになってしまっていた。

尻の穴にスマホを近付けられると尻の穴をヒクヒクとさせてしまう亜里沙。それを見たリカたちは大笑いをした。昨夜から朝にかけてリカに徹底的に責められ、尻の穴が苦手なことを知られてしまっていた。液体が入った浣腸器やアナルバイブ、電動アナルパールなど亜里沙の尻の穴を徹底的に責め抜く為の道具も用意されている。

「姉様は人質って言ってたけど、亜里沙には三人目の専属奴隷になってもらうわよ。麻理は姉様に完全に堕ちてるでしょうから亜里沙を人質にしておく必要はないわ。二人仲良く奴隷になってもらうから貴女たちは私たち姉妹から逃げられないわよ」

「んぶーっ!うぶーっ!んぶぅ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んんーんっ!」

亜里沙の再調教が始まった。普段は自宅でパートナーの麻理を調教するサディストである亜里沙。本格的に調教されるのは女王様として麻理と一緒に勤務していたアルテミスでエリカたちにお仕置きで調教されて以来のことだった。麻理と共に性奴隷にされかけた記憶が甦る。
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