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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第32章 麻理と真奈美。そして、亜里沙
「ミ、ミカさん。どうしてそこまで…どうしてそこまで私を陥れようとするんですか。私はミカさんに逆らうようなことは…くっ、はあっ!ああっ!」
「教えてあげるわ。麻理を完璧に私のものにしたいからよ。私の奴隷になると誓ったからと言っても麻理の本当の心の中までは分からないじゃない。だから私から絶対に逃げられないように、完璧に私のものにしたいのよ。宮下麻理を」
「あーあ。ミカさんに完全にロックオンされちゃったね、麻理は。そうなったらミカさんからは絶対に逃げられないよ。ミカさんは本気で好きになった女の子は徹底的に調教して身も心も奴隷に。精神的に支配しなきゃ気が済まないんだから」
「ミカさんがそんなに好きになった子なら私たちも協力しますからね。あの亜里沙って子も利用できそうだし。最近、退屈だったからちょっと面白くなってきたかも。なんかリカも楽しそうだったし」
真奈美と花芯同士を繋げられている双頭バイブの振動を「最大」に合わせられ、麻理はナナに口の中に男性器そっくりのペニス型のディルドを押し込まれた。さらにアンナに突き上げている尻と背中にバラ鞭を打たれ、真奈美には双頭バイブを突きあげて麻理をイカせるように命令が下った。
「うぶっ、んぐっ、うぶぶ…はあっ、ああっ!そ、そんな…完璧にミカさんのものにだなんて。私には亜里沙が…んぶっ、うぶっ、んぐぐ…ああっ!はあっ!真奈美さんダメえ!」
「フフフ…麻理、そういうことだから。もう私からは逃げられないわよ。今夜からのSMショーにアダルトビデオの出演、プライベートでは私が毎晩調教してあげるわよ。亜里沙ちゃんはリカがしっかり調教するから安心しなさい」
----------------------------------------------------------------------
フロアの奥にあるミストレスたちの控え室に連れ込まれた亜里沙。
亀甲縛りをされていた麻縄を一旦解かれ、背もたれとひじ掛けのある椅子に座らされた。両手を交差して縛られ、頭の後ろで固定されると両足はM字開脚の格好にされて開かされたそれぞれの足をひじ掛けに縛りつけられた。
「んぶっ、うぶっ、い、いぎゃ。は、はずがじい…ゆるじでぐだざい…んんっ、んっ…」
「教えてあげるわ。麻理を完璧に私のものにしたいからよ。私の奴隷になると誓ったからと言っても麻理の本当の心の中までは分からないじゃない。だから私から絶対に逃げられないように、完璧に私のものにしたいのよ。宮下麻理を」
「あーあ。ミカさんに完全にロックオンされちゃったね、麻理は。そうなったらミカさんからは絶対に逃げられないよ。ミカさんは本気で好きになった女の子は徹底的に調教して身も心も奴隷に。精神的に支配しなきゃ気が済まないんだから」
「ミカさんがそんなに好きになった子なら私たちも協力しますからね。あの亜里沙って子も利用できそうだし。最近、退屈だったからちょっと面白くなってきたかも。なんかリカも楽しそうだったし」
真奈美と花芯同士を繋げられている双頭バイブの振動を「最大」に合わせられ、麻理はナナに口の中に男性器そっくりのペニス型のディルドを押し込まれた。さらにアンナに突き上げている尻と背中にバラ鞭を打たれ、真奈美には双頭バイブを突きあげて麻理をイカせるように命令が下った。
「うぶっ、んぐっ、うぶぶ…はあっ、ああっ!そ、そんな…完璧にミカさんのものにだなんて。私には亜里沙が…んぶっ、うぶっ、んぐぐ…ああっ!はあっ!真奈美さんダメえ!」
「フフフ…麻理、そういうことだから。もう私からは逃げられないわよ。今夜からのSMショーにアダルトビデオの出演、プライベートでは私が毎晩調教してあげるわよ。亜里沙ちゃんはリカがしっかり調教するから安心しなさい」
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フロアの奥にあるミストレスたちの控え室に連れ込まれた亜里沙。
亀甲縛りをされていた麻縄を一旦解かれ、背もたれとひじ掛けのある椅子に座らされた。両手を交差して縛られ、頭の後ろで固定されると両足はM字開脚の格好にされて開かされたそれぞれの足をひじ掛けに縛りつけられた。
「んぶっ、うぶっ、い、いぎゃ。は、はずがじい…ゆるじでぐだざい…んんっ、んっ…」