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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第35章 マゾ共演・公開調教
淫乱認定された麻理より絶頂が3回少ない真奈美はミカとリカの二人がかりで集中的に責められ、追加で3回イカされて潮吹きもさせられた。これで麻理と真奈美の絶頂回数は合計8回で並ぶことになったが、今度は客たちが麻理も潮を吹かせろと声をあげる。
電マと合わせてバイブ責めも加わる。ミカが得意とするGスポット集中責めで麻理を潮吹きへと追い込む。客たちは「巨乳淫乱女をもっとイカせろ!」と巨乳奴隷の麻理を罵る。
自宅調教でミカにGスポットを知られてしまっている麻理。今まで何回もバイブで性感帯を突かれてイカされてきた。特にGスポット集中責めでは奴隷宣言もさせられている。再び不敵に笑うミカが麻理の花芯にゆっくりとバイブを挿入していく。
「ああっ!ミカさん!そ、そこはっ!はあっ、いっ!ダ、ダメっ!あっ、はあっ!」
ステージ横で磔にされた亜里沙を愛撫していたアンナとナナも女王様姉妹のアシスタントとしてステージに上がる。ナナが麻理の背後に、アンナが真奈美の背後にそれぞれ立ち、両手で乳房を揉みあげる。
ミカと同じように麻理のことを気に入っているナナは麻理の首筋にキスをする。ミカのバイブ責め、さらに小悪魔的な女王様のナナに感じやすい乳房を揉まれながら首筋にキスをされ、ステージ上で麻理の理性は徐々に崩れていく。
「チュッ…んんっ、んっ。麻理のオッパイ、やっぱり柔らかくて気持ちいい。ミカさんばっかりズルいなぁ。ナナも麻理のこと欲しいな」
「ナ、ナナさん…あっ、そんなに強く揉んじゃ…はあっ、あん」(そんな…私のこと欲しいだなんて。私はモノじゃないのに。私は亜里沙だけの…)
ナナにはっきりと「欲しい」と言われ、戸惑う麻理は動揺して顔を真っ赤にする。ミカはフフフと笑いながら「ダメよ」とナナに返す。残念そうな表情で諦めきれないナナはプライベートで麻理を調教する為に「貸し出し奴隷」として1日だけでも貸し出しをして欲しいとミカにお願いをする。
ナナのことを可愛がっているミカは今度は「いいわよ」と快諾する。プライベートで1日だけ麻理を調教できることになったナナは「嬉しい!」と子供のように喜んで麻理の首筋に何度もキスをする。
(貸し出し奴隷だなんて…また勝手なことを…それにしても貸し出し奴隷なんて惨めすぎるわ…)
電マと合わせてバイブ責めも加わる。ミカが得意とするGスポット集中責めで麻理を潮吹きへと追い込む。客たちは「巨乳淫乱女をもっとイカせろ!」と巨乳奴隷の麻理を罵る。
自宅調教でミカにGスポットを知られてしまっている麻理。今まで何回もバイブで性感帯を突かれてイカされてきた。特にGスポット集中責めでは奴隷宣言もさせられている。再び不敵に笑うミカが麻理の花芯にゆっくりとバイブを挿入していく。
「ああっ!ミカさん!そ、そこはっ!はあっ、いっ!ダ、ダメっ!あっ、はあっ!」
ステージ横で磔にされた亜里沙を愛撫していたアンナとナナも女王様姉妹のアシスタントとしてステージに上がる。ナナが麻理の背後に、アンナが真奈美の背後にそれぞれ立ち、両手で乳房を揉みあげる。
ミカと同じように麻理のことを気に入っているナナは麻理の首筋にキスをする。ミカのバイブ責め、さらに小悪魔的な女王様のナナに感じやすい乳房を揉まれながら首筋にキスをされ、ステージ上で麻理の理性は徐々に崩れていく。
「チュッ…んんっ、んっ。麻理のオッパイ、やっぱり柔らかくて気持ちいい。ミカさんばっかりズルいなぁ。ナナも麻理のこと欲しいな」
「ナ、ナナさん…あっ、そんなに強く揉んじゃ…はあっ、あん」(そんな…私のこと欲しいだなんて。私はモノじゃないのに。私は亜里沙だけの…)
ナナにはっきりと「欲しい」と言われ、戸惑う麻理は動揺して顔を真っ赤にする。ミカはフフフと笑いながら「ダメよ」とナナに返す。残念そうな表情で諦めきれないナナはプライベートで麻理を調教する為に「貸し出し奴隷」として1日だけでも貸し出しをして欲しいとミカにお願いをする。
ナナのことを可愛がっているミカは今度は「いいわよ」と快諾する。プライベートで1日だけ麻理を調教できることになったナナは「嬉しい!」と子供のように喜んで麻理の首筋に何度もキスをする。
(貸し出し奴隷だなんて…また勝手なことを…それにしても貸し出し奴隷なんて惨めすぎるわ…)