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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第35章 マゾ共演・公開調教
「二人とも見つめ合っちゃって。フフフ…レズビアンショーでお互いのこと好きになっちゃったんじゃないの?まあ、電マで失神するなんてことはないと思うけど気持ちよくなりすぎてお漏らしなんてしたら亜里沙ちゃんは専属奴隷決定よ。真奈美は大丈夫だと思うけど麻理のエッチな身体は感じやすいから耐えられるかしらね」

「姉様、姉様。真奈美もクリトリスを電マで責められるとよく潮吹きしちゃうからお漏らしの可能性もあると思うわ。それに真奈美の身体は知り尽くしてるわけだし。まあ、無駄だと思うけどステージ上で不様な姿を晒さないように二人ともせいぜいがんばって耐えることね」

ミカが麻理を、リカが真奈美をそれぞれ電マで責めていく。普段から調教している真奈美への責めに妹のリカは自信を持っていた。姉のミカも百戦錬磨の女王様で女のイカ方、感じるポイントは知り尽くしてるのである。

麻理への責めに自信を見せる。負けずぎらいのリカは電マの振動を最初から「強」に合わせ、真奈美を潮吹きさせようとする。それを見たミカもニコッと笑い電マの振動を「強」に合わせた。

ブーンッ、ブーンッ!

ブーンッ、ブーンッ!

「ああっ!そんなっ!いきなり強いっ!はあっ、ああっ!ミ、ミカさん!くはあ!ああっ!ダ、ダメっ!イクっ、イクぅ!はああ…」

「はあっ!ああっ!リカ様!はあっ、くはあ!そ、それは!はあっ、ああっ!つ、強い!刺激が…刺激が!はあっ!イクぅ!んんんっ!」

じっくりと責めるのではなく、いきなり電マの振動を最大に合わせられ、クリトリスにグリグリと押し付けられると麻理と真奈美は繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながら身体を激しくくねらせ、大声をあげる。

女王様姉妹の電マを使ったパフォーマンスに客たちは大興奮で「ミカ!ミカ!」「リカ!リカ!」とコールが沸き起こる。客たちのコールに応えるようにマゾ奴隷ふたりへの責めが激しくなっていく。

ミカとリカは競うように麻理と真奈美を電マでイカせ合う。麻理が6回、真奈美が4回イカされ、先程のレズビアンショーでの絶頂と合わせ麻理のほうが真奈美より淫乱であると決めつけられ、麻理は「巨乳淫乱女」「ドスケベおっぱい奴隷」などと客たちに罵られていった。

(巨乳淫乱女…ドスケベおっぱい奴隷…恥ずかしすぎる。中学の時におっぱいオバケって呼ばれた時と同じだわ…こんなのいつまで…)
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