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第35章 マゾ共演・公開調教

「ミカさん！誰も同じことをやってほしいなんて！い、嫌です…お尻の穴は…ああ、ナナさん…や、やめて。はああ、ああっ、嫌あ…」

ナナにアナルバイブを尻の穴に入れられる麻理。アナル責めが苦手な麻理は情けない声をあげてしまう。ステージ上で並んでアナル責めをされる二人のマゾ奴隷に客たちは大興奮であった。

巨乳奴隷の麻理は女王ミカによるバイブを使ってのGスポット集中責めも継続され、二穴を責められる麻理は豊満な乳房をブルンブルンと揺らしながら絶頂を繰り返した。

ステージに上げられてからすでに6回絶頂している元女王様の宮下麻理。淫乱な巨乳奴隷に客たちから卑猥な罵りが浴びせられた。

「ああっ、はあっ！イ、イクぅ！イキます！ミカさん、そこは！そこはダメです！はあっ！ああっ！くっ、はあっ！イ、イクぅ！はああ…あああ…」

元々、感じやすい身体の麻理。レズパートナーの亜里沙に調教され、さらにイキやすい身体に変えられていたのだった。毎晩、亜里沙に全裸で麻縄で縛られ、お気に入りのピンク色のバイブで何度もイカされていた。

亜里沙は麻理のアナルも責めたかったが「アナルは苦手で、変な気分になるから責めないで欲しい」と麻理に頼まれていた為、我慢していた。その亜里沙が見ている前で若い女王様のナナにアナル責めをされているのだった。

「あらあら、麻理ったらお尻の穴でも感じてきてるみたいね。さっきと比べて声が変わってきたわ。ホントに真奈美よりもマゾで変態かもね。こんなエッチなカラダの麻理をプライベート奴隷にできるミカさんがやっぱり羨ましいです」

「フフフ…ナナも麻理をプライベート調教する時に呼んであげるんだし、貸し出しもしてあげるからそれで我慢しなさい。でも、ナナもそろそろプライベート奴隷が欲しいわよね。早くナナにも専用の奴隷を用意してあげないとね…」

麻理は再びナナにキスをされ、ミカにクリトリスにも電マを押し付けられた。バイブ、アナルバイブにクリトリスへの刺激も加わわる。女の急所の三点を同時に責めあげる快楽責めでマゾ奴隷の麻理をステージ上で追い込んでいく女王のミカとナナ。

苦手な尻の穴をナナにねちっこく責められ、ミカのGスポット集中責めで快楽のポイントを徹底的に責められ、加えて敏感なクリトリスまで同時に責められてはたまらなかった。