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第35章 マゾ共演・公開調教

「チュッ…んんっ、んっ。お、お尻の穴だけはもう許してください。このままだと本当に頭がおかしくなりそうなんです…そ、それにクリトリスも。んんっ、んっ。ナナさん…ミカさん…はあっ、ああっ、くっ…」（ああ、ダメ…気持ち良すぎる。このままだと気持ち良すぎてお漏らししちゃいそう…）

「フフフ…オッパイだけじゃなくてお尻の穴も感じやすいのかな？ナナのアナル責めでエッチな声を出してくれて嬉しい。もっといっぱい責めてあげるからい真奈美よりもやらしい声を出してね」

そして、もう一人のマゾ奴隷・真奈美も同じようにアンナに尻の穴にアナルバイブ、リカに花芯にバイブを、クリトリスには電マをあてられる。女二人によるマゾ共演。ステージ上でイキ狂う巨乳奴隷とマゾ奴隷の二人に客たちは盛り上がる。

「ああっ！はあっ！ああ、リ、リカ様！あっ、アンナ様！はああ。あっ、イクっ、イキます！はあっ！ああっ！あああ…はああ…」

女王様たちによる無慈悲な快楽責めによる真奈美の無様なイキ姿に客席から拍手が起こる。興奮した客たちは再び巨乳奴隷の麻理の絶頂も見たいと声をあげる。そして、早く奴隷候補の亜里沙が調教される姿も見たいと声をあげていった。

（ああ、ミカさん…そんなにクリトリスに電マをグリグリしちゃダメぇ。き、気持ち良すぎて…出ちゃいそう。あっ、なんか来る。お漏らしなんてしたことないのに…今ここでお漏らししたら…亜里沙も専属奴隷にされちゃう…）

「姉様、姉様。そろそろ二人にトドメを刺して亜里沙もマゾ奴隷にしちゃいましょうよ。お客様たちもそれを望んでるみたいだし。ウフフ…」

「そうね。いつまでもこんなことして遊んでいてもしょうがないわよね。麻理と真奈美、マゾ奴隷二人のステージ上で同時のお漏らしをお客様たちに見ていただきましょう。その瞬間、亜里沙ちゃんのマゾ奴隷堕ちも決定するわよ」

麻理と真奈美はミカとリカの女王様姉妹に花芯に押し込まれているバイブをGスポットに向けて思いっきり突き上げられ、さらに電マの振動を「強」に合わせられて剥き出しのクリトリスに力いっぱい押し付けられた。

「ああっ！ダ、ダメぇ！イクっ、イクぅ！はあっ、ああっ、で、でる！でちゃう！はああ…」

「はあっ、ああっ！イ、イキます！はあっ、ああ、リカ様！で、でます！はあっ、あああ…」