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第36章 全裸緊縛ショー

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ！んぶっ！うぶぶ、んんっ…」（そんな！浣腸をされて三角木馬に乗せられるなんて絶対に嫌！）

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ。むむっ、んっ…」

お仕置きとして浣腸をされて三角木馬に乗せられると聞いた麻理と亜里沙は激しく首を横に振った。必死に懇願するマゾ奴隷二人の姿に女王様と客たちはゲラゲラと笑った。そして、二人は尻を叩かれ、麻理はナナに乳首を思いっきり捻りあげられ、亜里沙はリカにクリトリスをつねりあげられた。

「フフフ…二人とマゾだからお仕置きされることを喜んでるみたいよ。特に巨乳奴隷の麻理は浣腸が大好きな変態マゾだから。早く浣腸をして欲しくてウズウズしてるわ。亜里沙もお客様の前で浣腸されることに興奮してるみたい。こんな美少女の浣腸シーンは他じゃなかなか見れないわよ」

「あーあ。半分冗談で言ったのに浣腸されて三角木馬に乗せられるお仕置きは決定みたいね。でも、ナナの提案が採用されて嬉しい！麻理にはナナが浣腸してあげるからね。浣腸が大好きな麻理には特別に二本浣腸してあげるから。嬉しいでしょ？」

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんっ、んんーんっ！んぐっ、むむっ…」（こんな若い女王様に浣腸されるなんて嫌よ。それにこんな大勢の人たちの前で…ああ、亜里沙…）

麻理はナナに感じやすい乳房を揉まれながら股間もまさぐられ、客たちの目の前でイカされた。亜里沙もリカに花芯に指を挿入され、Gスポットを刺激されて麻理と同じようにイカされてしまった。二人は淫乱であると認定され、正式にお仕置きをされることが決定した。淫乱認定されたマゾ奴隷二人にさらに客たちから容赦ない罵りが浴びせられた。

「お客様たち、そんなに興奮しないで。淫乱認定されたマゾ奴隷二人のお仕置きはショーの終盤で執行するわよ。三角木馬の上で浣腸に悶えながら泣き叫ぶ二人の姿をたっぷりと楽しんでね。それにしても麻理は簡単に逝っちゃうわね。オッパイが大きい女はスケベって聞くけど本当ね」

麻理、亜里沙、真奈美のマゾ奴隷三人は女王様たちに首輪のリードを引かれてステージに戻された。全裸で後ろ手に縛られたまま左から真奈美、麻理、亜里沙の順番でステージ前方に一列に並ばされ、三人にはスポットライトがあてられた。