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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第36章 全裸緊縛ショー
「山下君、ここで調教されてすっかりマゾ奴隷の姿が板についたじゃないか。それに新しい仲間のマゾ奴隷が二人も増えてこれからの奴隷生活が楽しくなりそうだな。ハハハ!」
「部長、見てくださいよ。以前よりもクリトリスが肥大化してますよ。いやらしいですね。さっきはアナルでも感じてましたし。こんないやらしいマゾ奴隷は女王様にもっと厳しく調教してもらわないと」
同僚たちの罵りに真奈美は返す言葉もなく、じっと屈辱に耐えて黙って正面を向き続けた。しかし、クリトリスが肥大化しているという同僚の指摘は恥ずかしく、真奈美は顔を真っ赤にしていた。それを見たアンナと同僚たちはゲラゲラと笑っている。
「真奈美、分かってると思うけど逃げたりしたら妹がマゾ奴隷にされるんだからね。大切な妹をマゾ奴隷にされたくなかったら、一生奴隷としてSMショーのステージに立ち続けるしかないんだからね」
「は、はい…分かりました。アンナ様…」
その後も全裸緊縛されたマゾ奴隷の三人は女王様たちに首輪のリードを引かれて各テーブルをまわされていった。各テーブルで客たちに罵られ、スマホで写真を撮られる三人の女。ロケットおっぱい縛りを施され、三人の中で最も恥ずかしい格好にされている巨乳奴隷の麻理が一番写真を撮られていた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ!うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!むむっ、んぶぅ!」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ、むふぅ。んぶぅ、うぶぅ、むむむ…んんっ…」
首輪のリードをナナに握られたまま片手で乳房を鷲掴みにされる麻理とリカに股間をまさぐられる亜里沙。ボールギャグ越しによがり声をあげ、よだれが垂れ流れる。二人のマゾぶりに客たちはさらに興奮してマゾのレズカップルを罵っていった。すでにステージ上で何度も麻理の絶頂を見ている客たちは美少女の亜里沙の絶頂シーンを早く見たいと女王様たちにリクエストをする。
「フフフ…そんなに慌てなくてもいいのよ。ご覧の通り、この亜里沙もかなりのマゾよ。アソコを触られただけでこんなに感じてるわ。乳首も麻理よりビンビンにさせちゃって。こんなスケベなマゾ奴隷にはたっぷりとお仕置きをしないといけないわね」
「もちろん、お仕置きは連帯責任で麻理にも受けてもらうわよ。レズカップルなんだから当然よね。お仕置きは何がいいかしらね。浣腸をして三角木馬に二人仲良く乗せるとか」
「部長、見てくださいよ。以前よりもクリトリスが肥大化してますよ。いやらしいですね。さっきはアナルでも感じてましたし。こんないやらしいマゾ奴隷は女王様にもっと厳しく調教してもらわないと」
同僚たちの罵りに真奈美は返す言葉もなく、じっと屈辱に耐えて黙って正面を向き続けた。しかし、クリトリスが肥大化しているという同僚の指摘は恥ずかしく、真奈美は顔を真っ赤にしていた。それを見たアンナと同僚たちはゲラゲラと笑っている。
「真奈美、分かってると思うけど逃げたりしたら妹がマゾ奴隷にされるんだからね。大切な妹をマゾ奴隷にされたくなかったら、一生奴隷としてSMショーのステージに立ち続けるしかないんだからね」
「は、はい…分かりました。アンナ様…」
その後も全裸緊縛されたマゾ奴隷の三人は女王様たちに首輪のリードを引かれて各テーブルをまわされていった。各テーブルで客たちに罵られ、スマホで写真を撮られる三人の女。ロケットおっぱい縛りを施され、三人の中で最も恥ずかしい格好にされている巨乳奴隷の麻理が一番写真を撮られていた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ!うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!むむっ、んぶぅ!」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ、むふぅ。んぶぅ、うぶぅ、むむむ…んんっ…」
首輪のリードをナナに握られたまま片手で乳房を鷲掴みにされる麻理とリカに股間をまさぐられる亜里沙。ボールギャグ越しによがり声をあげ、よだれが垂れ流れる。二人のマゾぶりに客たちはさらに興奮してマゾのレズカップルを罵っていった。すでにステージ上で何度も麻理の絶頂を見ている客たちは美少女の亜里沙の絶頂シーンを早く見たいと女王様たちにリクエストをする。
「フフフ…そんなに慌てなくてもいいのよ。ご覧の通り、この亜里沙もかなりのマゾよ。アソコを触られただけでこんなに感じてるわ。乳首も麻理よりビンビンにさせちゃって。こんなスケベなマゾ奴隷にはたっぷりとお仕置きをしないといけないわね」
「もちろん、お仕置きは連帯責任で麻理にも受けてもらうわよ。レズカップルなんだから当然よね。お仕置きは何がいいかしらね。浣腸をして三角木馬に二人仲良く乗せるとか」