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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第37章 再開されるSMショー
「そ、そんなぁ。恥ずかしすぎます…うぅ。分かりました。言います…大きな声で言いますから…亜里沙を三角木馬に乗せることだけは許してください。うぅ、私の性感帯は…クリトリスと乳首です!」

ミカとアンナの命令通り、客席に向かって大声で性感帯を叫ぶ麻理。有名SMクラブで人気1、2位を争う女王様だった麻理がSMバーの専属マゾ奴隷に成り下がり、屈辱的な公開SMショーのステージ上で全裸で鎖に繋がれてX字の格好で拘束され、自慢のGカップの豊満なバストを揉まれながら下半身を女王様二人がかりで責められ、イカされながら性感帯を大声で叫ばされた。ステージ上の新人巨乳奴隷の情けない姿に客たちはゲラゲラと笑い、客席から麻理を罵ったのだった。麻理は顔を真っ赤にしてその屈辱にひたすら耐えるしかなかった。

そして、麻理の両隣で同じように片足を吊られて緊縛されていた真奈美と亜里沙は身体全体と片足を吊られていた縄を解かれ、首輪にリードを取り付けられ、亜里沙は口からボールギャグを外された。マゾ奴隷の二人は女王様に首輪のリードを引かれて麻理の前後にそれぞれ座らされ、後ろ手に縛られたまま亜里沙は麻理の花芯を、真奈美は麻理の尻の穴を舐めるように命令される。

「ああっ!あ、亜里沙…くはあ。あああ…ま、真奈美さんも…そ、そんなところ…ああ、はあ。ダ、ダメぇ。はあっ、ああっ!あああ…はああ…」

全裸緊縛された美人マゾ奴隷三人のレズ共演。

麻理の爆乳には劣るが、十分ボリュームのあるFカップ巨乳OLでマゾ奴隷・山下真奈美と麻理が愛するレズパートナーで、アイドルのようなビジュアルでマゾ奴隷に美少女の本田亜里沙。真奈美と亜里沙も麻理と同じようにステージ上で全裸で首輪を嵌められて麻縄で後ろ手に縛られている。

女王様の命令に従って麻理の花芯を亜里沙が、尻の穴を真奈美がそれぞれ舌を出してペロペロと舐めあげていく。この日のショーの主役である新人巨乳奴隷・宮下麻理が片足を高々と吊り上げられて同性の亜里沙と真奈美に女性器と尻の穴を舐められて「あんあん」とよがり声をあげて豊満なGカップのバストをブルンブルンと揺らす姿は店内の大型モニターに大写しにされていった。

「ス、スゲぇ。こんなSMショー初めてだぜ。エロすぎるだろ。あの巨乳奴隷もエロいが、マンコと尻の穴を舐めてるマゾ奴隷の二人もかなりエロいな」
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