この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第37章 再開されるSMショー
SMショーのステージ上で全裸にされて公開調教されている二人が有名SMクラブの元女王様であることは二人を調教する女王様たちも客たちも知らない。

もちろん、一緒に調教されているマゾ奴隷の真奈美もである。麻理と亜里沙が元女王様であることをこのフロアにいる人間が知ったらどうなるか。SMクラブの元女王様がマゾ奴隷にされて公開SMショーにかけられるなど前代未聞のことである。

すでに麻理はステージ上で奴隷宣言をさせられ、大勢の客たちの目の前で何度もイカされている。浣腸もされ、ステージ上でアナル調教までされた。レズビアンで亜里沙とは同棲するレズカップルであることもバラされ、恥ずかしい性感帯も大声で言わされた。さらにアダルトビデオに出演することも勝手に発表されてしまった。強制出演させられるAVの内容はハードなSM調教ものと亜里沙と共演する濃厚なレズものであった。

「ああっ、はああ…ああ…イ、イクぅ。あ、亜里沙ぁ…ま、真奈美さん。んんっ、あああ…はあ…」

「フフフ…麻理、イキそうなのね。奴隷の二人に前と後ろを舐められてイクなんて恥ずかしいわね。でも、マゾの麻理にはぴったりだわ。今日一番恥ずかしいところをお客様たちに見てもらいなさい」

女王様たちは麻理から離れた。ステージ上には全裸で片足吊り緊縛された麻理と花芯と尻の穴を舐め続ける亜里沙と真奈美だけになり、三人のマゾ奴隷に二台のスポットライトがあてられた。

「ああっ!こ、こんなの…はあっ!ああ…は、恥ずかしい…くっ、はあっ、ああ…イ、イクぅ。逝っちゃう!ああっ!み、見ないで!こんなところ見ないでぇ!は、ああっ、はああ…あああ…」

ステージ上で再び絶頂する麻理。今度は同じマゾ奴隷で同性の真奈美と亜里沙に女性器と尻の穴を舐めなれて絶頂してしまうという恥ずかしいものであった。ミカが言うようにこの日一番恥ずかしい絶頂を大勢の客たちと女王様たちに見られ、さらにビデオカメラで撮影もされ、絶頂の瞬間はフロアに設置されている大型モニターに大写しにされたのだった。

顔を真っ赤にして身体をぐったりとさせる麻理。再び女王様たちがステージにあがり、今度は真奈美に麻理の花芯を、亜里沙に尻の穴を舐めるように命令した。そして、ミカがニヤニヤと笑いながら麻理の豊満な乳房を片手で鷲掴みにして揉みあげた。
/186ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ