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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第37章 再開されるSMショー

「フフフ…麻理、こんなに顔を赤くしてよっぽど恥ずかしかったみたいね。ほら、下を向いてないでちゃんと正面を向きなさい。今度はお尻の穴を愛する亜里沙ちゃんに舐めてもらいなさい。もう一回お客様の前で恥ずかしい絶頂をしてもらうわよ」
「姉様が言うようにホントに恥ずかしいわね。同じマゾ奴隷にアソコと尻の穴を舐められて絶頂するなんて。麻理は変態ね。ほら、亜里沙。麻理の尻の穴に舌を入れてしっかり舐めなさいよ。ちゃんとやらなかったら三角木馬でお仕置きするわよ」
ミカの妹のリカにもう片方の乳房を鷲掴みにされて乱暴に揉みあげられた。ステージ上での全裸片足吊り緊縛という恥ずかしい格好に加え、花芯を真奈美に舐められ、尻の穴には亜里沙に舌を入れられ、姉妹の女王様には左右から乳房を揉まれる麻理。すでに何度もイカされている身体は素直に反応してしまい、顔を真っ赤にして「恥ずかしいです!」と叫びながらよがり声をあげていった。
SMバー「Hedera」の名物であり、大人気の美人姉妹女王様コンビのパフォーマンスに客たちのボルテージが上がっていく。ミカとリカも客たちの反応に気分を良くし、それに応えるように麻理の乳房を揉みあげていった。さらに客席から同性のマゾ奴隷の口淫奉仕で惨めで無様な絶頂をステージ上で繰り返す巨乳奴隷にお仕置きをしろという声があがる。
「お客様たち、いつもより興奮してるわね。麻理にお仕置きをしろだなんて。麻理、お仕置きは何がいい?やっぱり大好きな三角木馬がいいかしら。こないだ亜里沙ちゃんと二人で乗せられて嬉しそうだったわね。今日は真奈美と一緒に乗せてあげるわよ」
「ああっ、はあっ!そ、そんなぁ…ミカさん、三角木馬は許して下さい。くっ、はあっ!い、嫌ぁ…はあっ、ああっ!ダ、ダメぇ…ああっ!ま、またイキそう…はあっ、あああ…は、恥ずかしい…恥ずかしい!こ、こんなの…嫌ぁ。はあっ!」
姉妹の女王様に乳房を揉まれ、マゾ奴隷の真奈美と亜里沙に花芯と尻の穴を舐められて絶頂する元女王様の麻理。この日のショーの主役である新人巨乳奴隷の無様な絶頂に客席から拍手が送られた。
パチパチパチパチ…
「あの巨乳奴隷、尻の穴を舐められてまた逝っちまったぞ。本当にマゾの変態なんだな。それにしても今日のSMショーはエロすぎるな」
「こんなエロいショーなら毎晩見にきたいぜ。ヘッヘッヘッ…たまらねえなぁ」
「姉様が言うようにホントに恥ずかしいわね。同じマゾ奴隷にアソコと尻の穴を舐められて絶頂するなんて。麻理は変態ね。ほら、亜里沙。麻理の尻の穴に舌を入れてしっかり舐めなさいよ。ちゃんとやらなかったら三角木馬でお仕置きするわよ」
ミカの妹のリカにもう片方の乳房を鷲掴みにされて乱暴に揉みあげられた。ステージ上での全裸片足吊り緊縛という恥ずかしい格好に加え、花芯を真奈美に舐められ、尻の穴には亜里沙に舌を入れられ、姉妹の女王様には左右から乳房を揉まれる麻理。すでに何度もイカされている身体は素直に反応してしまい、顔を真っ赤にして「恥ずかしいです!」と叫びながらよがり声をあげていった。
SMバー「Hedera」の名物であり、大人気の美人姉妹女王様コンビのパフォーマンスに客たちのボルテージが上がっていく。ミカとリカも客たちの反応に気分を良くし、それに応えるように麻理の乳房を揉みあげていった。さらに客席から同性のマゾ奴隷の口淫奉仕で惨めで無様な絶頂をステージ上で繰り返す巨乳奴隷にお仕置きをしろという声があがる。
「お客様たち、いつもより興奮してるわね。麻理にお仕置きをしろだなんて。麻理、お仕置きは何がいい?やっぱり大好きな三角木馬がいいかしら。こないだ亜里沙ちゃんと二人で乗せられて嬉しそうだったわね。今日は真奈美と一緒に乗せてあげるわよ」
「ああっ、はあっ!そ、そんなぁ…ミカさん、三角木馬は許して下さい。くっ、はあっ!い、嫌ぁ…はあっ、ああっ!ダ、ダメぇ…ああっ!ま、またイキそう…はあっ、あああ…は、恥ずかしい…恥ずかしい!こ、こんなの…嫌ぁ。はあっ!」
姉妹の女王様に乳房を揉まれ、マゾ奴隷の真奈美と亜里沙に花芯と尻の穴を舐められて絶頂する元女王様の麻理。この日のショーの主役である新人巨乳奴隷の無様な絶頂に客席から拍手が送られた。
パチパチパチパチ…
「あの巨乳奴隷、尻の穴を舐められてまた逝っちまったぞ。本当にマゾの変態なんだな。それにしても今日のSMショーはエロすぎるな」
「こんなエロいショーなら毎晩見にきたいぜ。ヘッヘッヘッ…たまらねえなぁ」

