この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第18章 理不尽な取り引き
「フフフ…麻理さんが驚くのも無理ないわよね。あっ、亜里沙ちゃんのことが心配よね。安心して。亜里沙ちゃんなら大丈夫だから。私がここに来たのはね、亜里沙ちゃんと取り引きをしたからなのよ」
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(亜里沙と取り引きをしたですって?何の取り引きをしたっていうの?リカさんがいないってことはまさか…)
ミカはニヤニヤと笑いながらローターが貼り付けられている麻理の豊満なバストを揉みあげた。感じやすい乳房を鷲掴みにされて揉まれ、麻理は思わず声をあげた。その反応を見てミカはニヤリと笑った。
「麻理さんと同じようにリカを丸裸にして椅子に縛り付けてきたのよ。口には粘着テープを貼って、目隠しもしてきたわ。亜里沙ちゃんにはリカを好きにしていいって言ってあるの。今頃、亜里沙ちゃんも私のマンションに着いてる頃だと思うわ」
「んぶっ、うぶぅ、んんっ…」(リカさんを丸裸で縛ってきたですって?亜里沙に好きにしていいだなんてリカさんはミカさんの妹でしょ?妹にそんな酷いことを…ミカさんは一体何を考えているの?)
麻理の顔色が変わる。不敵な笑みを見せながら淡々と話すミカのことが恐くなってきた。乳房を揉んでいたミカの手は麻理の下半身にも伸びていく。
麻理からさらに甘い声が漏れる。強ばる表情とは裏腹に中途半端なローターの刺激だけを与え続けられていた麻理にミカの愛撫はたまらなかった。
「こいだね、亜里沙ちゃんとこっそり連絡先交換してたの。どうしても麻理さんを調教してみたかったから、代わりにリカを調教していいわよって提案したの。そうしたら亜里沙ちゃんがリカを虐めてみたいって言うから取り引きが成立したのよ」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(私を調教してみたいって…ミカさんの奴隷にされるってこと?それに亜里沙がリカさんを虐めてみたいだなんて…)
魅惑の女王様であるミカに調教される。そして、亜里沙はミカの妹の女王様のリカを調教する。麻理の頭の中では淫らな妄想が展開されていった。ミカは麻理を見つめながら、ずっと微笑んでいた。
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(亜里沙と取り引きをしたですって?何の取り引きをしたっていうの?リカさんがいないってことはまさか…)
ミカはニヤニヤと笑いながらローターが貼り付けられている麻理の豊満なバストを揉みあげた。感じやすい乳房を鷲掴みにされて揉まれ、麻理は思わず声をあげた。その反応を見てミカはニヤリと笑った。
「麻理さんと同じようにリカを丸裸にして椅子に縛り付けてきたのよ。口には粘着テープを貼って、目隠しもしてきたわ。亜里沙ちゃんにはリカを好きにしていいって言ってあるの。今頃、亜里沙ちゃんも私のマンションに着いてる頃だと思うわ」
「んぶっ、うぶぅ、んんっ…」(リカさんを丸裸で縛ってきたですって?亜里沙に好きにしていいだなんてリカさんはミカさんの妹でしょ?妹にそんな酷いことを…ミカさんは一体何を考えているの?)
麻理の顔色が変わる。不敵な笑みを見せながら淡々と話すミカのことが恐くなってきた。乳房を揉んでいたミカの手は麻理の下半身にも伸びていく。
麻理からさらに甘い声が漏れる。強ばる表情とは裏腹に中途半端なローターの刺激だけを与え続けられていた麻理にミカの愛撫はたまらなかった。
「こいだね、亜里沙ちゃんとこっそり連絡先交換してたの。どうしても麻理さんを調教してみたかったから、代わりにリカを調教していいわよって提案したの。そうしたら亜里沙ちゃんがリカを虐めてみたいって言うから取り引きが成立したのよ」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(私を調教してみたいって…ミカさんの奴隷にされるってこと?それに亜里沙がリカさんを虐めてみたいだなんて…)
魅惑の女王様であるミカに調教される。そして、亜里沙はミカの妹の女王様のリカを調教する。麻理の頭の中では淫らな妄想が展開されていった。ミカは麻理を見つめながら、ずっと微笑んでいた。