この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第19章 長い夜
SMバー「Hedera」で出会った女王様のミカとの予想外の再会に戸惑う麻理。それもレズパートナーである亜里沙と取り引きをし、これから朝まで調教されると言われている。

自分の部屋で好き勝手なことを言われ、さらに恥ずかしい姿の写真までスマホで撮影されてしまい、納得できない表情をする麻理だったが、四つ股を拘束され、口にはボールギャグを装着させられている状態ではどうすることもできなかった。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、うぶぶ…」(やめて!写真撮らないで。こんな恥ずかしい格好の写真撮られたらミカさんに逆らえなくなる。嫌あ…)

ミカは麻理の乳房とクリトリスにテープで貼り付けられていたローターを外し、Gカップのバストと局部が丸見えになった姿を再びスマホで撮影していった。女の大事な部分にローターを固定されている情けない姿の写真を撮られたのもかなり恥ずかしかったが勃起してしまっている乳首とクリトリスが丸見えの状態の写真撮影はさらに屈辱的なものだった。

カシャ、カシャ…

「ホント、麻理さんの身体ってエッチね。調教のしがいがありそうよ。客たちの前で十字架に磔にされていた時より乳首がビンビンになっちゃってるわね。もしかして…何か期待しているとか?」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んぐぅ、んんっ、んんーんっ!」(期待してるなんてそんなことは…裸でこんな風に縛られてたら誰だって乳首ぐらい立っちゃうわよ…)

魅力的な女王様と部屋で二人きり。本当はミカに期待をしている麻理だった。ミカに身体を触られると麻理は素直に反応してしまう。ミカに豊満な乳房を揉まれ、さらに乳首を摘まみあげられると麻理はそれだけで逝ってしまいそうになる。

「麻理さん、乳首だけで逝っちゃいそうなの?ホントにエッチなカラダ…それにマゾ性も高そうね。さっき写真撮られて時も興奮してたんでしょ?首を振ってたけど、クリトリスがヒクヒクしてたわよ」
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ