この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第19章 長い夜
ミカはベッドに腰掛け、麻理の頭の横にバイブとペニス型の極太ディルド、さらに電マや電動アナルパール、乳首吸引ポンプなどの責め具を並べていった。その中からミカは尖端がイボイボになっていてクリトリス責め用の子機が付いたピンク色のバイブを手に取った。それは麻理が亜里沙におねだりをするお気に入りのバイブだった。
「麻理さん、夜は長いわよ。朝まで徹底的に調教してあげるから。今頃リカも亜里沙ちゃんに調教されてるわね。どっちが先に根をあげるかしらね」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…んふぅ…」(ミカさんに朝まで調教されるなんて…絶対に狂わされるわ。それに、ミカさんの奴隷にされたら公開SMショーに…)
グォン、グォン…
ミカはバイブのスイッチを入れ、麻理の花芯にゆっくりと挿入させていった。すでにドロドロになっている麻理の花芯はバイブをすんなり飲み込んでいった。亜里沙以外の女王様にバイブ責めをされる。アルテミスで調教された記憶が甦ってくる。
「あら、ヤダ。バイブをすっぽり飲み込んじゃったわ。よっぽどバイブ入れて欲しかったみたいね。まぁ、あんな小さなローターだけで責められてたら無理もないわよね。好きなだけ逝っていいのよ」
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶぅ…んんっ、んっ…」(そのバイブは!入れられただけで逝っちゃいそう。私の身体って本当にエッチなのね。恥ずかしい写真まで撮られて…ミカさんの奴隷にされるのは時間の問題だわ。亜里沙…)
ミカはバイブの振動を「強」に合わせ、奥まで突き上げた。長時間、ローター責めをされていた麻理にとって待望のバイブ挿入であった。
しかも、バイブの扱いに馴れている女王様によるバイブ責めである。X字の格好でベッドに縛り付けられている麻理はひたすらイカされ続けるしかない。麻理はバイブを操作するミカの目を見つめ、ミカも感じる麻理の目を見つめ返した。
「麻理さん、気持ち良さそうね。フフフ…いいのよ、思いっきり逝って。イクところを私に見られるのなんて恥ずかしくないでしょ。麻理さんがイクところはHederaで何回も見てるもの。あの時は電マだったけどクリトリスも凄く感じやすいのよね」
「麻理さん、夜は長いわよ。朝まで徹底的に調教してあげるから。今頃リカも亜里沙ちゃんに調教されてるわね。どっちが先に根をあげるかしらね」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…んふぅ…」(ミカさんに朝まで調教されるなんて…絶対に狂わされるわ。それに、ミカさんの奴隷にされたら公開SMショーに…)
グォン、グォン…
ミカはバイブのスイッチを入れ、麻理の花芯にゆっくりと挿入させていった。すでにドロドロになっている麻理の花芯はバイブをすんなり飲み込んでいった。亜里沙以外の女王様にバイブ責めをされる。アルテミスで調教された記憶が甦ってくる。
「あら、ヤダ。バイブをすっぽり飲み込んじゃったわ。よっぽどバイブ入れて欲しかったみたいね。まぁ、あんな小さなローターだけで責められてたら無理もないわよね。好きなだけ逝っていいのよ」
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶぅ…んんっ、んっ…」(そのバイブは!入れられただけで逝っちゃいそう。私の身体って本当にエッチなのね。恥ずかしい写真まで撮られて…ミカさんの奴隷にされるのは時間の問題だわ。亜里沙…)
ミカはバイブの振動を「強」に合わせ、奥まで突き上げた。長時間、ローター責めをされていた麻理にとって待望のバイブ挿入であった。
しかも、バイブの扱いに馴れている女王様によるバイブ責めである。X字の格好でベッドに縛り付けられている麻理はひたすらイカされ続けるしかない。麻理はバイブを操作するミカの目を見つめ、ミカも感じる麻理の目を見つめ返した。
「麻理さん、気持ち良さそうね。フフフ…いいのよ、思いっきり逝って。イクところを私に見られるのなんて恥ずかしくないでしょ。麻理さんがイクところはHederaで何回も見てるもの。あの時は電マだったけどクリトリスも凄く感じやすいのよね」