この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第3章 愛の調教
亜里沙に緊縛され、さらに恥ずかしいM字開脚のポーズを取らされている麻理は股間から愛液をたらしながら亜里沙を見つめていた。亜里沙も麻理の表情を楽しむようにその裸体を凝視していた。
「フフフ…麻理先輩、すっごく恥ずかしい格好ですね。それに見られて感じちゃってるんですか?麻理先輩のオマンコからいやらしいお汁がたくさん出てますよ」
「ああ…あん…亜里沙。このポーズはやっぱり恥ずかしいよ。お願いだから許して…はああ…ああ…」
麻理は悶えながら顔を真っ赤にしていた。縛られて不自由な体をモジモジとさせている麻理の動きに亜里沙は愛らしさを感じていた。亜里沙はSMプレイの道具が入った引き出しから麻縄の束を取り出し、麻理の太股を片方づつ縛りあげていった。M字開脚のポーズを取らされただけでなく、足を開いたまま縛りあげられた麻理はさらに顔を赤くしていった。
「あん…亜里沙の意地悪。恥ずかしいからやめてって言ってるのに。ああ…ホントに恥ずかしい…」
M字開脚縛りをされた麻理に満足げな亜里沙は自分のスマホを取りだし、麻理の緊縛裸体の撮影をはじめた。写真を撮られてしまった麻理の股間からはさらに愛液が溢れだしていった。
「あっ!亜里沙!イヤ!写真はやめて!恥ずかしいよ。うう…そんなところまで撮らないでよ…」
「フフフ…だって、恥ずかしがる麻理先輩がすごく可愛いかったから写真に残しておきたくて。それにしても恥ずかしい格好ですよね、これ。ほら、自分でもそう思いませんか?」
亜里沙は麻理の股間のアップだけでなく尻の尻にまで撮影をした。そして、スマホで撮影した写真を麻理に見せつけた。自らの羞恥写真を見せられた麻理はさらに顔を赤くしてしまった。
いくらパートナーだからといって緊縛裸体のさらにM字開脚にされた全身写真を撮られるのは屈辱以外になかった。しかし、そのような行為でも麻理はマゾ性を高まらせ、股間を濡らしていた。
「ほら、麻理先輩のエッチな写真ですよ。恥ずかしい格好に縛られた自分の姿を見てみてください。スゴい格好ですよ。ウフフ…」
「フフフ…麻理先輩、すっごく恥ずかしい格好ですね。それに見られて感じちゃってるんですか?麻理先輩のオマンコからいやらしいお汁がたくさん出てますよ」
「ああ…あん…亜里沙。このポーズはやっぱり恥ずかしいよ。お願いだから許して…はああ…ああ…」
麻理は悶えながら顔を真っ赤にしていた。縛られて不自由な体をモジモジとさせている麻理の動きに亜里沙は愛らしさを感じていた。亜里沙はSMプレイの道具が入った引き出しから麻縄の束を取り出し、麻理の太股を片方づつ縛りあげていった。M字開脚のポーズを取らされただけでなく、足を開いたまま縛りあげられた麻理はさらに顔を赤くしていった。
「あん…亜里沙の意地悪。恥ずかしいからやめてって言ってるのに。ああ…ホントに恥ずかしい…」
M字開脚縛りをされた麻理に満足げな亜里沙は自分のスマホを取りだし、麻理の緊縛裸体の撮影をはじめた。写真を撮られてしまった麻理の股間からはさらに愛液が溢れだしていった。
「あっ!亜里沙!イヤ!写真はやめて!恥ずかしいよ。うう…そんなところまで撮らないでよ…」
「フフフ…だって、恥ずかしがる麻理先輩がすごく可愛いかったから写真に残しておきたくて。それにしても恥ずかしい格好ですよね、これ。ほら、自分でもそう思いませんか?」
亜里沙は麻理の股間のアップだけでなく尻の尻にまで撮影をした。そして、スマホで撮影した写真を麻理に見せつけた。自らの羞恥写真を見せられた麻理はさらに顔を赤くしてしまった。
いくらパートナーだからといって緊縛裸体のさらにM字開脚にされた全身写真を撮られるのは屈辱以外になかった。しかし、そのような行為でも麻理はマゾ性を高まらせ、股間を濡らしていた。
「ほら、麻理先輩のエッチな写真ですよ。恥ずかしい格好に縛られた自分の姿を見てみてください。スゴい格好ですよ。ウフフ…」