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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第3章 愛の調教
「嫌ぁ…見せないでよ。ああ…ホントに恥ずかしい格好だわ。亜里沙、お願いだから変なことに使わないでね。亜里沙が見るだけにしてよ」

「変なことってどんなことですか?麻理先輩の口から教えてくださいよ。麻理先輩はこの恥ずかしい写真をどうされちゃうと思ったんですか?」

亜里沙の意地悪な質問に麻理は足を拡げたまま困った顔をする。その顔を見て亜里沙の表情がサディストの目に変わる。不敵に笑いながら麻理を言葉だけで責めあげていく。麻理も言葉責めだけでマゾ性を高まらせる。そして、亜里沙の質問に答えられなければ仕置きをされてしまう。麻理と亜里沙の主従関係がそこにはあった。

「うう…そ、それは…誰かに見せたりとか…その…ネットで公開するとか…そんなことは絶対にしないでね。お願いだから」

「フフフ…麻理先輩ってそんなこと考えてたんですか?こんな丸裸で縛られてオマンコ丸出しにしてる写真を公開されちゃったら麻理先輩どうなっちゃうんだろ?あん、それってちょっと楽しみかも」

麻理は焦った。今、録られた緊縛写真をネットで公開されてしまうのではないかと。麻理の体から汗が流れる。部屋の中に麻理の愛液と汗が混じった牝の匂いが充満していく。今日も亜里沙の言葉責めに麻理は追い込まれていった。

亜里沙得意の言葉責め。麻理は毎日のように言葉責めをされ、恥ずかしいことを無理矢理言わされ最終的には亜里沙の奴隷を誓わされていた。亜里沙の愛の奴隷である麻理。亜里沙の愛の奴隷として調教を受けることに喜びを感じる麻理だった。

「フフフ…麻理先輩の態度次第ですよ。今日も亜里沙への恥ずかしい奴隷宣言をすればこの写真は公開しませんからね。いいですかぁ?」

麻理はいつものように亜里沙への愛の奴隷宣言をはじめた。M字開脚に縛られたまま、股間を亜里沙に突き出しながら奴隷宣言をする麻理。その姿を亜里沙は満足そうな表情で見つめる。
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