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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第22章 女王様のアナル責め
「巨乳奴隷の宮下麻理よ。これからHederaの専属奴隷としてSMショーで公開調教されることになってるの。性感帯はこの大きなおっぱいとクリトリスよ。凄くスケベな奴隷だけど、みなさんよろしくね」
「ミ、ミカさん!いつHederaの専属奴隷になるなんて言ったんですかっ!それに私は巨乳奴隷なんかじゃないです!勝手なことを言わないでください!あと、なんで私の本名を知ってるんですか!?」
ミカに勝手なことを言われ、さらに本名まで出されてしまった麻理は焦った。ミカのナレーションはビデオに記録され、Hederaの専属奴隷になる既成事実を作られてしまった。いくら否定しても丸裸で縛られ、首輪を嵌められている姿は誰が見ても奴隷である。麻理は赤い玉の付いたボールギャグを口に装着され、再び言葉の自由を奪われた。
「宮下麻理、26歳。この大きなバストのサイズはGカップよ。Hederaの専属奴隷にして欲しいと自ら志願をしてきた真性のマゾなのよ。それに、レズビアンで本当のエクスタシーをまだ知らない。フフフ…これからの調教で…それを知ることになるの」
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ、んぶぶ!」(やめて!それ以上勝手なことを言わないで!私が本当のエクスタシーを知らないだなんて…恥ずかしすぎる。それにこれからの調教で知ることになるってどういうことよ?)
口にボールギャグを装着された麻理はベッドの上に転がされた。すぐに頭をベッドにつけられ、尻を高々と突き上げる恥ずかしい格好にさせられる。
そして、足首に革製の足枷を嵌められ、金属製の開脚棒にそれぞれの足枷を繋げられて開いた足が閉じられないようにされてしまった。
麻理を恥ずかしい格好にする拘束が終わると、ミカは三脚からビデオカメラを外し、麻理の尻の穴のアップを撮影していった。
「Gカップの巨乳奴隷・宮下麻理の尻の穴のアップよ。これから真性マゾである宮下麻理が一番希望しているアナル調教を始めるわよ。すでに乳首イキする淫乱な身体にはなってるんだけど、さらに尻の穴だけでイっちゃう身体になりたいみたいなの」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!んぶぶ、うぶっ、んぐっ、うぐぐ…」(私がアナル調教を希望してるなんて…これ以上惨めにしないで。もう本当にやめて。ミカさん…)
「ミ、ミカさん!いつHederaの専属奴隷になるなんて言ったんですかっ!それに私は巨乳奴隷なんかじゃないです!勝手なことを言わないでください!あと、なんで私の本名を知ってるんですか!?」
ミカに勝手なことを言われ、さらに本名まで出されてしまった麻理は焦った。ミカのナレーションはビデオに記録され、Hederaの専属奴隷になる既成事実を作られてしまった。いくら否定しても丸裸で縛られ、首輪を嵌められている姿は誰が見ても奴隷である。麻理は赤い玉の付いたボールギャグを口に装着され、再び言葉の自由を奪われた。
「宮下麻理、26歳。この大きなバストのサイズはGカップよ。Hederaの専属奴隷にして欲しいと自ら志願をしてきた真性のマゾなのよ。それに、レズビアンで本当のエクスタシーをまだ知らない。フフフ…これからの調教で…それを知ることになるの」
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ、んぶぶ!」(やめて!それ以上勝手なことを言わないで!私が本当のエクスタシーを知らないだなんて…恥ずかしすぎる。それにこれからの調教で知ることになるってどういうことよ?)
口にボールギャグを装着された麻理はベッドの上に転がされた。すぐに頭をベッドにつけられ、尻を高々と突き上げる恥ずかしい格好にさせられる。
そして、足首に革製の足枷を嵌められ、金属製の開脚棒にそれぞれの足枷を繋げられて開いた足が閉じられないようにされてしまった。
麻理を恥ずかしい格好にする拘束が終わると、ミカは三脚からビデオカメラを外し、麻理の尻の穴のアップを撮影していった。
「Gカップの巨乳奴隷・宮下麻理の尻の穴のアップよ。これから真性マゾである宮下麻理が一番希望しているアナル調教を始めるわよ。すでに乳首イキする淫乱な身体にはなってるんだけど、さらに尻の穴だけでイっちゃう身体になりたいみたいなの」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!んぶぶ、うぶっ、んぐっ、うぐぐ…」(私がアナル調教を希望してるなんて…これ以上惨めにしないで。もう本当にやめて。ミカさん…)