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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第22章 女王様のアナル責め
ミカに緊縛された麻理。自慢のGカップのバストを強調するように縄から巨大な乳房が飛び出す、いやらしい乳房縛りを施されていた。Hederaで下着姿で女王様に縛られた時の感触がレズパートナーの亜里沙に縛られるよりも心地よく、またミカに縛って欲しいと思っていた。

次は下着も何も身につけず、全裸で縛られてみたいと心の中で思っていた麻理はその全裸緊縛が現実となり、身体に食い込む縄の感触で感じてしまっていた。乳房縛りだけでなく、後ろ手に高手小手に縛られた手首と上半身は亜里沙とは比べ物にならないほどきつく、厳重に縛られていた。

麻理の豊満で淫猥な身体に食い込む麻縄。ロケットのように飛び出した二つの乳房の尖端では乳首がビンビンに尖り立っている。クリトリスもいやらしく勃起し、股間も光らせていた。全裸緊縛され、首輪を嵌められた巨乳美女のバックには身体を背中に密着させた女王様のミカが麻理の乳房を両手で鷲掴みにして揉みあげていた。

「ああっ、あん!はあっ、ああ…ミ、ミカさん。ああっ、はあっ、あん…」

ミカに乳房を揉まれる度に麻理からあんあんとよがり声があがる。縄酔いしている麻理の表情はトロンとしている。そして、両手で乳房を揉まれ続けると麻理の花芯から愛液が溢れ、床に垂れ落ちた。部屋の中に牝の匂いが充満していく。

緊縛された巨乳美女の麻理が女王ミカに乳房を揉まれ、よがり声をあげ続ける光景は正面に三脚で固定されたビデオカメラで撮影されていた。

「麻理さん、オッパイを揉まれてるだけでアソコからエッチな汁が溢れてるわよ。ホントにスケベなカラダなのね。それにHederaで私に縛られた時より感じてるみたいね。それはビデオに撮られてるからかしら?」

丸出しの乳房、局部も丸見えで隠すことはできない。あらためてビデオで撮影されていることをミカに認識させられると急に羞恥心が麻理を襲った。顔を背けて正面にセットされたビデオカメラから逃れようとするが、ミカに頭を掴まれて強制的に正面を向かされた。全裸緊縛されて首輪を嵌められている姿は奴隷そのものであった。
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