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第22章 女王様のアナル責め

「フフフ…奴隷麻理ったら、お尻の穴をヒクヒクさせちゃって。早く浣腸をして欲しくてたまらないみたいね。もう一度言うけど、少しでもお尻の穴からローションをこぼしたら、もう一本お仕置きで浣腸するわよ。奴隷麻理、分かった？いいわね」

尻の穴から少しでもローションをこぼしてしまったらお仕置きで浣腸をもう一本打たれると念を押される麻理。自信がない麻理は「そんなの無理」と言わんばかりの表情でミカに訴えるが、尻の穴にズブッと浣腸器が差し込まれた。

そして、冷たいローションが肛門から直腸へとゆっくりと注ぎ込まれていく。尻を突き出す屈辱的な格好で浣腸をされ、さらに何度も「奴隷麻理」と呼ばれ、ビデオカメラで撮影までされている。東京で有名なSMクラブの元女王様である麻理のプライドは崩壊していった。

「んぶーっ！うぶっ！んぶぅ！んんーんっ！いぎゃ！うぶぶ、んんっ、んんーんっ！」

ローション浣腸に悶絶する麻理。以前勤務していたSMクラブ「アルテミス」で対立していた女王のエリカたちに浣腸をされた時の記憶が蘇る。それは女王だった麻理にとって屈辱的な記憶だった。

そして、当然のように尻の穴からローションがこぼれる。ミカはニヤリと笑って楽しそうに2本目のローション浣腸が用意する。

口を塞がれていて言葉を発することができない麻理はミカを見つめて必死に懇願するが、ミカはその懇願を無視し、高々と突き上げる麻理の尻の穴に再び浣腸器を差し込んだ。

「奴隷麻理、ローションをこぼしたお仕置きよ。全部お尻の穴で受け止めるのよ。今度は絶対にこぼすんじゃないわよ。奴隷麻理、ちゃんと分かった？返事は？」

浣腸に慣れていない麻理には一本でも辛いローション浣腸を続けて打ち込まれ、口にボールギャグを嵌められている麻理は返事ができる状態ではない。

浣腸シーンのビデオ撮影までされてしまい、さらに2本目の浣腸が打ち終わると麻理はすっかり観念した表情になった。しかし、ミカのアナル調教は浣腸だけでは終わらない。ローションをたっぷりと注ぎ込まれた肛門をアナルバイブとアナルパールを使って徹底的に責め抜かれるのだった。