パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 M女絵梨香の調教

取り巻きだったリサと百華に裏切られ、監禁調教されてライバル店のマスターズMにM女として売られてしまったなどという事実は絵梨香にとってあまりにも屈辱的な出来事であり、黒歴史である。それを三人の若いミストレスたちにも知られてしまったのだった。また、3人は5億円分きっきりと絵梨香に働かせようと地下室での調教にさらにやる気を出してしまった。

「ホント、マヌケな話よね。それでね、その麻理って女王様は雰囲気が私に似てるらしいの。だからオーナーは私を絵梨香の調教役に指名したみたいなのよ。陥れようとした人物に似てる私に調教されるのは絵梨香にとって屈辱的でしょうね」

一人目の男を口だけでイカせることができた絵梨香は口の中に吐き出されたものは全部飲み込むように命令され、休む暇も与えられずに二人目の男の肉棒を口に押し込まれた。

瑠美の話を聞いたミストレスたちは下半身への責めを交代して欲しいと申し出て、瑠美と交代して順番に絵梨香を責めることにした。下半身への責めはバイブだけでなく尻の穴へのアナルバイブも追加された。さらに乳首には金属製のクリップと鉛の重りを取り付けられてしまった。

「うぶっ、んぶっ、うぶーっ！んんっ、んっ、痛いっ！ああっ、はあっ！うぶぶ…」

「絵梨香、咥えてる男のモノを口から離したらお仕置きで背中に鞭打ちするからね。3回離したら浣腸するから。いいわね？」

「3回離したら浣腸なんて全然緩いよ。3回離したら乳首とクリトリスに電流を流しちゃおうよ。5回離したらお尻の穴に電極棒ぶっ刺してアナルも電流責めするのはどうかな？」

「フフフ…みんな凄いやる気だしちゃってる。これからの絵梨香の調教が益々楽しくなってきそう。リサとモモっちに報告しよっと。そういえば麻理さんにLINEしたんだけどずっと既読にならないな。ちょっと心配だなぁ。何かあったのかな…」