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エリート妻色情飼育
第45章 第四十章 奴隷になった天使
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20●2年6月12日PM8:45
「ああっー・・・いいっ・・いいっ・・
社長ぉ、御主人様ぁ・・・
もっと、もっと・・虐めてください・・・
淫乱な春香を、もっとぉ・・・」
幸造の上に跨り腰をくねらせてオネダリしている。
最近まで処女だったとは想像もできないほどに。
植え付けられた欲情は消えることなく、春香の中で更に大きく育っていこうとしていた。
純粋で無垢であるが故に染まるのも早い。
(だ、だってぇ・・・)
こじ開けた目で隣の痴態を見ている。
「ああっー・・・いいっ・・悟様ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
官能に咽ぶ二人の姿が分に重なる。
始まったばかりのパーティーを楽しみながら、春香は愛する御主人様達の凄さを改めて感じていた。
そして今朝から始まった調教二日目の甘美な出来事を、痺れる頭でたどっていくのであった。
20●2年6月12日PM8:45
「ああっー・・・いいっ・・いいっ・・
社長ぉ、御主人様ぁ・・・
もっと、もっと・・虐めてください・・・
淫乱な春香を、もっとぉ・・・」
幸造の上に跨り腰をくねらせてオネダリしている。
最近まで処女だったとは想像もできないほどに。
植え付けられた欲情は消えることなく、春香の中で更に大きく育っていこうとしていた。
純粋で無垢であるが故に染まるのも早い。
(だ、だってぇ・・・)
こじ開けた目で隣の痴態を見ている。
「ああっー・・・いいっ・・悟様ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
官能に咽ぶ二人の姿が分に重なる。
始まったばかりのパーティーを楽しみながら、春香は愛する御主人様達の凄さを改めて感じていた。
そして今朝から始まった調教二日目の甘美な出来事を、痺れる頭でたどっていくのであった。