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エリート妻色情飼育
第48章 第四十三章 余韻
調教二日目。
スィートルーム浴室で。

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春香入社一年目(スィートルーム)
20●2年6月12日AM 11:00


透明な線が降り注ぐ。
遥か彼方へ飛んでいった魂を優しく引き戻すかの如く、熱いシャワーが春香の全身を包んでくれる。

激しい営みの余韻が身体中に残っている。
閉じられた睫毛のカーブを作る天使が微笑んでいる。
貫いてくれた男の熱いほとばしりが、まだ背中に感じられる。

春香は幸せであった。
心から男達の奴隷になって良かったと思う。
男達の激しい息遣いが脳裏に蘇るのだった。

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調教二日目。
スィートルームのリビングで。
春香の調教が激しさを増していた。

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20●2年6月12日AM 10:00

『おおっ・・おおおおぉー、春香ぁ・・・』

貫かれている。
悟の太いコックが春香を蹂躙していく。

『あんんっー・・ああああっ、あぁー・・・
いいっ、いいっいいっ・・んんっー・・・』

メス犬が吠えている。
春香がオネダリしたものは、やはり四つ足の姿で貫かれる事であった。

『んふー・・んんんん、ああんんー・・・
いいっ・・いいのぉー・・・
悟様ぁ・・・もっとぉ・・・』

スイートルームの床に敷詰められている厚い絨毯の感触が、心地良く膝に食い込んでくる。

大きな窓に向かって広大な庭園を見下ろしながら犯されていると、本当にケダモノになったようで心が軽くなっていった。

『おおおお・・春香っ、春香ぁー・・・』

捕らえたばかりの獲物を悟は愛おしそうに貫いていく。
狭いヴァギナがグイグイと締め付けて来る。

『す、凄いぞぉ・・春香ぁ、おおおおぉ・・・』
何度抱いても飽きない。

白い肌が朝の光を浴びて汗を光らせている。
ブルブルとゆれるGカップを乱暴に掴むと、天使の顔をしたメス犬が背中を反らす。

『ああっー・・あふぅ、ああああんっー。
いやっ、いやっー・・悟様ぁ・・・』

そうでは無い。
嬉しいのだ。

春香はもっと乱暴に犯されたかった。

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