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エリート妻色情飼育
第48章 第四十三章 余韻
『あうぅー・・うはぁー・・・
もっと・・もっとぉー・・・
悟様ぁ・・もっとぉ・・・』
やっと言えた。
余りの快感に、最後まで言う力が出なかった。
それでも声を振り絞る。
『もっと・・おおぉ、もっとぉ・・悟様・・
もっと虐めて下さいっ、春香を・・・
春香をもっと乱暴に犯して下さいぃ・・・』
汗がほとばしる。
全ての思いを叫び、天使は満足そうに白い歯をこぼしている。
もう安心だった。
後は御主人様に貫かれるまま感じればいい。
『おおおお・・春香ぁ、どうだー・・・?』
天使のオネダリに悟は渾身の力で貫いていく。
『あああぁっー・・・』
背中をのけ反らした瞬間、ブシュッと音を立てて愛液が飛び散った。
(あぁ・・す、すごいぃ・・・)
春香は後悔している。
さっき、悟ではなく幸造を選んだことを。
やはり悟の若々しい激しい突き上げも良かった。
どちらも比べようのない極上の快感を与えてくれる。
悟と孝造。
二人の御主人様に支配される幸せを噛みしめている。
『は、春香っ・・春香ぁ・・・』
悟の腰がねじ込むようにローリングしている。
春香の身体を引寄せ、覆い被さるようにして豊満なバストを大きく揉み解していく。
深く長いストロークが延々と続くのだった。
『ああふ、ううぅー・・んんんんー・・・
あんんんー・・んんは、あああぁー・・・』
合わせるように春香の喘ぎ声も長くなっていた。
『おおおおぉ・・・
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんんん、あああー・・。
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ、はいっ・・はいー。
いいのぉー・・凄くいいのぉ、ご主人様ぁ。
あああ、あぁっー・・・
おネェ様ぁ・・悟様の・・
す、凄く大きいのぉー、太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』
もっと・・もっとぉー・・・
悟様ぁ・・もっとぉ・・・』
やっと言えた。
余りの快感に、最後まで言う力が出なかった。
それでも声を振り絞る。
『もっと・・おおぉ、もっとぉ・・悟様・・
もっと虐めて下さいっ、春香を・・・
春香をもっと乱暴に犯して下さいぃ・・・』
汗がほとばしる。
全ての思いを叫び、天使は満足そうに白い歯をこぼしている。
もう安心だった。
後は御主人様に貫かれるまま感じればいい。
『おおおお・・春香ぁ、どうだー・・・?』
天使のオネダリに悟は渾身の力で貫いていく。
『あああぁっー・・・』
背中をのけ反らした瞬間、ブシュッと音を立てて愛液が飛び散った。
(あぁ・・す、すごいぃ・・・)
春香は後悔している。
さっき、悟ではなく幸造を選んだことを。
やはり悟の若々しい激しい突き上げも良かった。
どちらも比べようのない極上の快感を与えてくれる。
悟と孝造。
二人の御主人様に支配される幸せを噛みしめている。
『は、春香っ・・春香ぁ・・・』
悟の腰がねじ込むようにローリングしている。
春香の身体を引寄せ、覆い被さるようにして豊満なバストを大きく揉み解していく。
深く長いストロークが延々と続くのだった。
『ああふ、ううぅー・・んんんんー・・・
あんんんー・・んんは、あああぁー・・・』
合わせるように春香の喘ぎ声も長くなっていた。
『おおおおぉ・・・
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんんん、あああー・・。
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ、はいっ・・はいー。
いいのぉー・・凄くいいのぉ、ご主人様ぁ。
あああ、あぁっー・・・
おネェ様ぁ・・悟様の・・
す、凄く大きいのぉー、太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』