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エリート妻色情飼育
第49章 第四十四章 淫靡な模様
『おおおおぉ・・・
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんん、ああぁー・・
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ・・・
はいっ・・はいー・・・
いいのぉー・・
凄くいいのぉ、ご主人様ぁ・・・
あああ、あぁっー・・・おネェ様ぁ。
悟様の・・す、凄く大きいのぉー
太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目の朝は、高級ホテルのスイートルームで始まった。
罠にはめた獲物を男達が手放す筈も無い。
春香は家に帰される事もなく、連日調教されていくのであった。
一度でも正気に戻すとかえって天使の心が崩壊してしまうのが心配であったからだ。
逃れようのない支配を心と身体にクッキリと植え付けるまで男達は調教するのだった。
自分が淫乱なメス犬である事を忘れさせないように。
『あんっ、はぁんっあんっ・・
あああんっ・・・。
そ、そうですぅ・・わ、私はメス犬。
御主人様方の・・・
ど、奴隷ですぅー・・・』
春香の淫乱な叫びに男達は顔を見合わせて残忍な笑みを浮かべている。
そして、ご褒美としてメス犬達に熱いミルクを背中に降り注いであげるのだった。
【うう、おおおおー・・いくぞー・・・】
男達の声が重なる。
【ああああー・・は、はいー・・・】
天使達の声も重なっていく。
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんん、ああぁー・・
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ・・・
はいっ・・はいー・・・
いいのぉー・・
凄くいいのぉ、ご主人様ぁ・・・
あああ、あぁっー・・・おネェ様ぁ。
悟様の・・す、凄く大きいのぉー
太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目の朝は、高級ホテルのスイートルームで始まった。
罠にはめた獲物を男達が手放す筈も無い。
春香は家に帰される事もなく、連日調教されていくのであった。
一度でも正気に戻すとかえって天使の心が崩壊してしまうのが心配であったからだ。
逃れようのない支配を心と身体にクッキリと植え付けるまで男達は調教するのだった。
自分が淫乱なメス犬である事を忘れさせないように。
『あんっ、はぁんっあんっ・・
あああんっ・・・。
そ、そうですぅ・・わ、私はメス犬。
御主人様方の・・・
ど、奴隷ですぅー・・・』
春香の淫乱な叫びに男達は顔を見合わせて残忍な笑みを浮かべている。
そして、ご褒美としてメス犬達に熱いミルクを背中に降り注いであげるのだった。
【うう、おおおおー・・いくぞー・・・】
男達の声が重なる。
【ああああー・・は、はいー・・・】
天使達の声も重なっていく。