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エリート妻色情飼育
第50章 第四十五章 遅い朝食
調教二日目の朝。
スィートルームのリビングで、遅めの朝食がルームサービスで用意されていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目(スィートルーム)
20●2年6月12日AM 11:30
天使達が白いバスローブに身を包み浴室から出てくると、リビングの中央のテーブルには青いテーブルクロスがかかり、豪華な料理が並んでいた。
「まぁー・・女のフロは長いのぉー・・・」
お預けを食っていた幸造は心底、辛そうに言った。
「す、すみません・・社長・・・。
お先に食べて貰ってて宜しかったのに・・・」
裕子が恐縮して答えるのを悟が優しくフォローした。
「まあ、いいさ・・・。
一緒の方が美味しいからね・・・」
そして立ち上がると、椅子を引いてやって春香を腰かけさせた。
「す、すみません・・・」
予期せぬ悟の優しい仕草に春香は戸惑った声を出した。
カーッと血が昇ってくる。
スィートルームのリビングで、遅めの朝食がルームサービスで用意されていた。
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春香入社一年目(スィートルーム)
20●2年6月12日AM 11:30
天使達が白いバスローブに身を包み浴室から出てくると、リビングの中央のテーブルには青いテーブルクロスがかかり、豪華な料理が並んでいた。
「まぁー・・女のフロは長いのぉー・・・」
お預けを食っていた幸造は心底、辛そうに言った。
「す、すみません・・社長・・・。
お先に食べて貰ってて宜しかったのに・・・」
裕子が恐縮して答えるのを悟が優しくフォローした。
「まあ、いいさ・・・。
一緒の方が美味しいからね・・・」
そして立ち上がると、椅子を引いてやって春香を腰かけさせた。
「す、すみません・・・」
予期せぬ悟の優しい仕草に春香は戸惑った声を出した。
カーッと血が昇ってくる。